「研修での学びは所詮机上のこと。お勉強(研修)と実務は別」と思っていませんか?
「面白かった!」「ためになった!」で終わらせない、成果につながる研修メソッドをお伝えします。
毎年○月に行っているから・・・
入社●年次に受けさせることになっている●●研修・・・
リーダー昇格の要件だから仕方なく・・・
上司/本部からの指名で・・・
”前例踏襲”での計画や”やらされ感”での受動的な受講になりがちな階層別研修。
せっかく費用や時間をかけても成果の可視化が難しく、効果性もイマイチ。。
形骸化してしまいがちな階層別研修を、実りある施策にアップデートしませんか?
研修は個人スキル向上のためのインプットの時間、と捉える方も少なくありません。
「ためになった!」「勉強になった!」「刺激になった!」、、でも、業務には直結しない、
特にチームでの成果には影響がない(部下が研修に参加しても業務にメリットはない)と思われていませんか?
1人ひとりの学び・気付きを実務に活かす、成果を業務に直結させる仕組みが必要です!
集合研修、公開講座、eラーニングなど、学ぶ手段は多様化していますが、
学ぶ手段を選ばず、1人ひとりの学び・気付きを確実に活かせる仕組みを紹介します!
研修での気付きを各自言語化して目標設定。
実務に必ず効果を生み出す仕組みとは?
研修受講から行動変容を起こし、個人の気付きがチームの成果につながる、
レトロモダントレーニングフローの取り組み事例をご紹介します。
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