アメリカ不動産投資歴は、20年近く。自己資産投資だけで食っている「セミリタイヤ投資家」です。
セミリタイアと名乗っているのは、コンサルを多くやっているからですが、収入的には、ずっと自己資産運用だけで十分生活ができています。業者さんと全く別の観点で、投資家指南をしており、「パソコンでできるオンライン上の物件確認の方法」や、「投資家育成指南塾」など、10年にわたり、多数の人気講座を主催してきました。
今回は、初めての試みとして、
★築古物件のメリットとリスク
★デメリットリスト
★最近リスクが増した!No1デメリットは?
★問題点
★対応方法
★質疑応答
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というセミナーを開催します。
昨今、築古物件への認知が広まっている反面、リスクを表面的にしか理解していない投資家が多いため、新たに、それとして、傾向と対策をご説明する必要があると判断しました。
15年前には、「海外では、築古物件投資が問題ない理由」といったコンテンツをご提供していたことを考えると、私にとっては大きな方向転換です。
実は、「ここ10年で、簡単に海外不動産投資をしすぎる昨今の傾向」があり、トラブルを多数見聞きしてきた投資のベテランとして(営業マンとしてではなく)、警鐘を鳴らす必要があると判断したためです。
しかも、老朽物件のリスクは、10年前、20年前に比べて、実は高まっています。理由は、行政が、規制を強化していっているからです。
このセミナーでは、どういう規制が「古め物件の大家さん」を苦しめるのか、業者さん任せにすると、どういうトラブルが生じやすいのかを具体的にご説明します。
皆様も、これまで、「古め物件は利回りは高めだが、利益はそれほど出ない」、「ロケーションがいい新し目の物件のほうが値上がりしやすい」、などの一般論は、聞いたことがあるでしょう。
しかし、初級投資家は、そうした表面的なアドバイスだけでは、どうしても、「具体的にどういうふうに?」という落とし込みができず、予算を抑えたいこともあって、「まあ、やれるんじゃないか?」などと無鉄砲をしがち。
私自身、その伝でしたのでよくわかります。
しかし、そうした過去の失敗を皆さんにもシェアして、投資家仲間の信頼を得てきた私が、業者さんが絶対教えない、また、経験の浅い業者さんが気が付かない盲点をいろいろとご説明します。
投資は、投機と違います。
リスクは最後まで残りますが、無知のリスクを減らすことは、今、あなたにできることです。今回のセミナーに躊躇される場合も、無料メルマガ登録は忘れないで!私の顧客様は、「10年私のメルマガを読んでいて、コンサルを受けることにした」といった慎重派もおいでです。自分の資産運用ですから、それくらい真剣に、慎重に。おかしいことではありませんよ。
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私の顧客様は、ビジネスオーナーや開業医など、資産分散、ドル資産形成を真剣に考えておいでの方が多く、10年も付き合いのある方も多いです。単なる仲介業者的なことではなく、ウエルスマネージメント(WEALTH MANAGEMENT)をさせていただいています。
私自身の資産についてもそうですが、お客様にとっての資産運用のもっとも重要なポイントは、「資産をなくさない、目減りさせない、長期的に不適切なリスクにさらさない」こと。
あなたは、自己資産運用をしたことがない士業の先生や銀行員の商品提案に満足されていますか?私は、自分自身の投資活動で築いた資産を自分自身で運用しており、同じメソッドでお客様へのコンサルを行っています。
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