【こんな悩みはありませんか?】
●恋人・友人と一緒にいても距離を感じてさびしい
●些細なミスが多くて落ち込む、仕事に行く気がわかない
●過去のつらい経験を忘れられない
●いつも疲れる、十分眠れない、体調がスッキリしない・・・
●こんなにつらいのに、家族も医者もわかってくれない
●「○○の方法」を頑張っているのにうまくいかない・・・
●いつも不安・心配があってハラハラ、イライラ・・・
●自分に自信がない、今の自分が好きじゃない
●人生が楽しいと思えない・・・
こうした悩みを解消するには、
頭と体の両方から幸せホルモンをたっぷり出すことです。
そして、「幸せ感」を持続させ、
毎日でも幸せを感じられる「幸せ体質」になるには、
もう一つのポイントが必要です。
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心から笑い、人生を楽しんでいる人たちを見て、
こっそり「世の中は不公平だ‥」と思ったことはありませんか?
いつも健康そうに笑っていて、人に囲まれている人は、
とても幸せそうに見えます。
あなたから見て誰かが「幸せそう」なとき、
その人は実際に「幸せ」を感じています。
もちろん人間ですから、悩みや苦労は誰にでもあります。
幸せそうに笑っている人たちもそれは同じです。
でも、同じように悩みや苦労を持っているのに、
その人の「幸せ感」は、あなたより多いのです。
誰かを見て「幸せそうでいいな」と思ったとき、
あなたの「幸せ感」は、残念ながら少ないのです・・・。
同じ人間なのに、なぜこんな違いが生まれるのでしょう?
世の中には、「幸せ」を感じやすい人と、感じにくい人がいます。
これは脳科学的でも遺伝子研究でも確認されている事実で、
近年、盛んに研究されるようになってきた幸福学でも検証されています。
個人個人の幸せ感の違いは、
実は、その人の体内で出るホルモンの量や感受性による違いが大きいのです。
この差が「幸せ感」の違いを生み出します。
ホルモンとは、体の中でさまざまな働きを調節する物質です。
その中でも、人の幸福感に関わる物質は
一般に「幸せホルモン」と呼ばれます。
もし、あなたが幸せをあまり感じられていないなら、
この「幸せホルモン」がうまく働いていないと考えられます。
逆に「幸せホルモン」をうまく働かせることができれば、
あなたは今よりも、ずっと幸せを感じられます。
ですが、ホルモンはすぐに代謝され、分解されます。
すると、ホルモンによって感じられていた「幸せ感」も
消えてしまうのですが・・・
「幸せ感」を持続させるためには、幸せホルモンのほかに
もう一つ、大切なポイントがあります。
あなたが人生を楽しみ、さらに幸せ感をアップできる「幸せ体質」になるために、
そのポイントをお伝えします!
○ 幸せホルモンがたっぷり出る「幸せ体質」とは?
○ 幸せを感じる脳と、不安・不幸感を感じる脳の大きな違い
○ 「断捨離」をするとなぜ幸せになるのか?
○ 脳のパフォーマンスを上げると幸せになる、その本当の理由
○ お金や出世や、自分の好きなことをするだけでは「幸せ体質」になれない理由
○ 幸せを邪魔する「ブレーキ」を外し、持続させる方法
○ どんな人でも幸せになる「古代からの人間のシステム」とは?
○ 笑顔が幸せをもたらす理由
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