企業の情報を広く報せるPR・広報では、人間の心理に基づいた施策を活用することが重要です。当セミナーでは広報PRに使える心理学をわかりやすく説明します。
最先端のPR効果測定ツール「Qlipper(クリッパー)」を提供する株式会社トドオナダでは「PR×Tech×DX」を掲げ、PRのデータドリブン促進を目指し成長拡大中です。
広報PRの本質は「知ってもらう」「覚えてもらう」ですが、自社の戦略は人間の行動原理に沿って運用されていますか?
Webにおいて様々な心理学の効果が活用されいてますが、広報PRにおいても同じことが言えます。すでにWebマーケティング分野では心理学の活用が相当進んでおり、広報PRでもこれから活用が進んでいくことが予想されます。当セミナーでは心理学に基づく広報PRをお伝えします。
1.広報PRの目的
2.ビジネスとしての広報PR
3.エビングハウスの忘却曲線
4.広報PRで活用すべき「記憶」とは?
5.単純接触効果【ザイオンス効果】
6.フラットな情報配信が必要な理由
7.発信頻度
8.まとめ
Webの歴史は技術もありますがいかに人間に寄り添えるか?の歴史です。現在、デジタル広告の成長は鈍化しつつあり今後WebPRをより強化していく中で、どのように効率的に人間の記憶に残るのか、この理解を深める必要があります。当セミナーではPR分析Saas「Qlipper」が集めたビッグデータをもとに心理学効果を検証しつつお伝えします。
株式会社トドオナダは2020年1月に創業したスタートアップ企業です。
日本のPRシーンをもっと活性化したく、PR効果測定ツール「Qlipper(クリッパー)」を運営しています。
広報PRのDX化には、正確で大量なデータと業務コストダウンが必要です。
PR効果測定の視点から、広報がもつ課題点を解消するオンラインセミナーを開催しています。
参加料は無料です。
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