セミナーの紹介

建設業や飲食業を営む中でどこか虚しさを覚えていた稲冨氏。「自分が生涯かけて熱中できることはないのか？」そんな悩みの中、訪れたマレーシアで「アナツバメの巣」と出会い、現地の方々が大病のお守りとしてアナツバメの巣を食べていることや、その有用性を聞き、とてつもない衝撃を受けました。そして本物のアナツバメの巣を加工した商品を届けたいと、創業以来ずっとジャングルの奥地まで飛び、命がけで断崖絶壁を登り、自ら採取を続けています。

なぜ、そこまで「アナツバメの巣」に魅了されたのか？
アナツバメの巣とはどんなものなのか？

そして、現在、稲冨氏が直面する“ジャングルの環境破壊”や“ツバメの巣のニセモノの流通”への対処など、語っていただきます。