宇宙のさまざまなレベルで、響き広がる。
素晴らしいと思える人生、
今までの「自分」を超える、生き方を、
「コミュニケーションで生み出す」法則。
その法則を伝える「究極のコミュニケーション講座を開講します。
======================
究極の「コミュニケーション講座」 ベーシックコース
日時 4月19日 (火) 20時から23時(24時)まで
ZOOMで行います (レコーディングでの受講も可能)
受講料 30,000円
究極の「コミュニケーション講座 」 3ー4時間 で、
コミュニケーションについての考えが、根本的に進化します。
============================
柳瀬まで
cosmic-human12@syd.odn.ne.jp
お申し込みください。
☆
【お申込方法】
コース名 を書いて、お申し込みください。
・お名前
・メールアドレス
・お電話(携帯)
・ご住所
・生年月日か、KIN「銀河の署名」
・簡単な自己紹介
を書いて、
柳瀬まで
cosmic-human12@syd.odn.ne.jp
お申し込みください。
======================
コミュニケーションとはなんですか?
意思の疎通?
人は、コミュニケーションなしに、
何も、生み出せない。
つまり、
コミュニケーションは、意思の伝達ではなく、
コミュニケーションは、「創造」!!
☆
恋愛、結婚、
仕事、
プレゼンテーション、
人間関係、
テクニカルなコミュニケーション技術ではなく、
(そういうレベルの)コミュニケーションを超える、
コミュニケーションの本質を伝授します。
☆
能力から、脳力へ
クライアントへの交渉脳力
営業脳力
プレゼンテーション脳力
セラピスト脳力
ネットワーク脳力
素敵な恋を成就する脳力
仕事などでの提案力?
創造力
すべての能力は、
コミュニケーション脳力に支えられています。
素晴らしいと思える人生、
今までの「自分」を超える、
生き方を「コミュニケーションで生み出す」法則を!! 伝えます。
この宇宙の法則を身につければ!!
消えることのない! 財産として、
コミュニケーション「脳力!」が身につきます。
マヤの叡智、COSMIC BRAIN READING の講師で、
電通で、コピーライター、CMプランナー、映像プロデューサーとして、
コミュニケーションの第一線にいた柳瀬宏秀が、
<通常のビジネスでの範疇ではない、奇跡的なプロデュースの裏にあったコミュニケーションの極意>
テレビドラマ「ガラスの仮面」実現 (誰も、原作者を口説けなかった)
「スピルバーグのタイニーチューン・アドベンチャー」の日本でのトータルプロデュース
日本で初めての大型タイアップ 映画「バットマン」のタイアップとマーチャンダイジング
(翌年には、アメリカのワーナーから、ユニヴァーサルからなどアメリカから、ソニー・プロダクツ、日本からオファーが)
「時間をはずした日の祭り」 企画・呼びかけ(7月25日に、世界で500以上、1999年から今も行われている)
「京都、満月祭り」 企画プロデュース 満月ごとの17回連続、仁和寺、上賀茂神社、平安神宮などで、
(喜多郎、UA、BEGIN、SUGIZO など30組のアーチストと生み出す)
今のコミュニケーションのトップレベルの3歩先を行くコミュニケーションの本質を伝授します。
柳瀬宏秀のプロフィールは、http://cosmic-diary.jp/cn7/pg69.html
☆
テキストがあります。
申し込まれた方にお送りします。
なお、希望者がいれば、
究極の「コミュニケーション講座 」中級コース
究極の「コミュニケーション講座」プレミアムコース
を行います。
======================
予定
究極の「コミュニケーション講座」 中級コース
共振のコミュニケーションの極意
日時 4月26日(火) 20時から23時まで
ZOOMで行います
究極の「コミュニケーション 」 の基礎を学んだ後
コミュニケーションについての考えが、根本的に進化し、
それを実践で活かすための、極意をさらに、丁寧にレクチャーします。
============================
受講した方から 報告のいくつか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
件名: 「コミュニケーション講座」学んだこと。
日付: 2021年11月18日 12:56:24 JST
宛先: HIROHIDE YANASE
柳瀬先生
コミュニュケーション講座、ありがとうございました。
とても楽しかったです。
看護を教える仕事を生み出した、最初のコミュニケーションについて詳しく思い出しました。自分がなぜ看護婦になろうと思ったのか…。
高校2年生の時、病気になった時の体験、おなかが痛く心細く、早く帰りたいと思いながら、ポツンとベッドに寝かされていた私のところにやってきた看護婦さんが「ゆっくり寝て休んでいきなさいよ。急いで帰らないといけないの?」と優しく声を掛けてくれました。その看護婦さんは、私の心細い不安な気持ちに気遣ってくれました。ほんのひと言、一瞬で不安な気持ちが和らぎ安心できた瞬間の出来事でした。当時の私は看護婦って、注射をしたり、診察室で医者の横に立って手伝う人ぐらいに思っていました。あの時に出会った看護婦さんのあのふるまい、気遣いから、看護婦っていいな。私もあんな優しい人になれたらいいなっと思ったのでした。
あの時の看護婦さんは、私の人生を決めるようなコミュニケーションをしたと思っていないと思います。でも私は確かにあの時、受け取り人生を決めました。「相手の心を察し気遣う優しくて思いやりのある看護婦になりたい」とあの出来事からそう思ったのです。
現在の教える立場に就く時のきっかけもコミュニケーションです。(長くなるので…割愛します…。)すべての始まりはコミュニケーションです。感謝の気持ちが沸いてきました。
私を変えたような良いコミュニケーションを周りの人とする。私がこれからおこなうコミュニケ
経営者/役員
マネージャー
若手/新入社員
現在開催予定のセミナーはありません。