元ソニーブラジル社長で、現日本ノハム協会専務理事の筒井隆司氏が、SDGsとグローバル人材を絡めて解説します!
昨今、様々な社会の在り方が求められるようになりました。
これからは持続可能な国際社会の成長への貢献が求められ、グローバル展開している企業はあたりまえのようにSDGsの取り組みが求められます。
また、経営部門や人事部門の遅滞なき施策が企業の持続的な成長を左右するとも言えます。
本セミナーでは、企業・社員のSDGsの関係や事例、グローバルでも通用する”変化に対応できるサステナブル人材”を育成するために取り組むべき施策についてお話します。
人事担当者、海外駐在員/駐在予定の方にご参加いただきたいセミナーです。
・SDGsと人事の役割
・SDGsが企業経営に及ぼす影響
・企業や各国の取り組みをケーススタディとした、新しい事業領域
◎メインコンテンツ
【日本ノハム協会専務理事が解説】SDGsとこれからのグローバル人材(講師:筒井 隆司)
01:日本の国の形とSDGs
02:国際協力とSDGsの違い
03:SDGsは事業のバリューチェーンを向上する
04:SDGsの企業事例
05:各国から見るSDGs
06:海外人材の要件+SDGsは必修科目
07:社員のやる気・やりがい・成長を加速するのがSDGs経営
08:人材教育に+ SDGsでサステナブルな企業へ
09:SDGsと人事の役割
◎パネルディスカッション
登壇:
筒井 隆司講師
INSIGHT ACADEMY COO アカデミー⻑ ⾦ 珍燮
フリーアナウンサー 東 ふき
◎質疑応答
※事前に頂いた質問から優先的に回答致します
1. INSIGHT ACADEMY無料トライアルのご案内(※法人対象)
2. 使用した資料をセミナー後送付(※アンケートご回答者が対象)
筒井 隆司(ツツイ リュウジ)氏
元 ソニーブラジル社長
現 日本ノハム協会専務理事
1982年にソニーの海外営業本部に入社後、北米・中南米・ロシア・中近東・欧州と数多くの現場を経験し、22年に及ぶ駐在員生活では海外販売会社の社長を歴任。本社に戻ってからは政策渉外部門を統括して企業と社会、省庁との連携の重要性を訴えて関係を強化。 2015年、世界最大の国際環境NGO・WWFに転職し、WWFジャパンの事務局長として、多くの企業との連携で国際環境問題の解決に奔走。WWFではグローバル経営委員やアジア代表にも選出された。 2020年秋からSDGsの経営実装を手掛ける一般社団法人「日本ノハム協会」の専務理事に就任、現在に至る。
経営者/役員
マネージャー
人事/教育/総務
その他
・グローバル人材育成研修をご検討されている、人事部や海外事業部の方
・持続可能性(サステナビリティ)に関心・違和感等ある、人事部や海外事業部の方
・海外赴任中、または海外赴任予定のある方
現在開催予定のセミナーはありません。