いまや多くの企業で使用されており、バックオフィスの仕事では定番とも言えるツール「Excel」。
ただし、本来便利なはずのExcelが不便なツールになるという実情もあります。Excelを関係各所に配って計算するといった進捗管理、属人化したExcel管理などは、業務効率化とはほど遠い状況であるため改善が必要です。
そこで本セミナーでは、DXや働き方改革の第一歩とも言える、Excel業務の改善ポイントや効率化を可能にするソリューションサービス『iFUSION』について解説いたします。
大手金融機関や一部上場企業でも導入されている『iFUSION』は、運用中のExcelフォーマットをそのままシステム化することが可能。収集からレポート作成の自動化やオンライン上での共有・確認、他のシステムとの連携もできるサービスで、シンプルな価格設定も人気の秘訣です。今回は、『iFUSION』がどのような悩みを解決できて、どのような業務に使えるかをご紹介します。
●具体的な導入効果
【経営資料作成業務】情報収集の手戻り工程を削減。リードタイムを大幅に短縮。(作業工数が半分以下に!)
【営業拠点毎の報告業務】iFUSIONでデータを一元管理。1フォーマット入力で報告可能。入力の負担を軽減。
【店舗毎の実績管理】収集とは逆パターンの利用方法にも対応。(基幹システム等、外部システムデータ連携)
予算編成や予実管理など、Excelに関係する業務を効率化したいとお考えの企業様は、ぜひご参加ください。
経営者/役員
2代目経営者
個人事業主
セミナーにご参加頂き、アンケート回答にご回答頂いた方を対象にAmazonギフト5,000円を各セミナー1名に抽選でプレゼント致します。
現在開催予定のセミナーはありません。