【セミナー概要】
本セミナーでは、社内に保全部門を持たない中小工場様に向けて、設備管理を経営戦略として取り入れる方法をご紹介します。
最初は「保全とは何か?」から始め、そもそも保全とはどのような考え方なのかを説明します。
次に、「保全が経営戦略の理由」「保全戦略とは、どのようなものなのか」「計画保全の構築方法」「導入スケジュール」と、設備管理の基本的な考え方をご説明します。
【セミナーで得られるメリット】
・ 設備保全の重要性を理解できる
・ 保全戦略として、「計画的な保全」の進め方を理解できる
【こんな経営者、経営管理者の方にオススメです】
・ 保全計画は必要だと考えているが、何から始めればよいかわからない
・ 設備トラブルの削減方法がわからない
・ 新たなアプローチで経営戦略を考えたい
【3つの論点】
・ 保全が経営戦略の理由
・ 保全戦略とは、どのようなものなのか
・ 計画保全の進め方
【主催団体】
合同会社保全ラボ
【参加資格】
制限はありません。
業種・職種を問わず、どなたでも参加いただけます。
【開催環境】
オンライン(Zoom)開催となります。
【講師紹介】
合同会社保全ラボ 代表 清岡大輔(きよおか だいすけ)
旭化成株式会社にて設備管理を15年担当し、3つの工場で3,000件のトラブルを経験。
4,000台以上の設備、10,000件以上のメンテナンス管理の実績を持つ。
その後、独立し、合同会社保全ラボを設立(2022年1月)
工場の設備保全に特化したコンサルティング、機械保全からのアプローチで、経営戦略を支えるサービスを提供している。
高圧ガス製造保安責任者 甲種機械、施工管理士 管工事1級、溶接管理士1級などの資格に合格。現在MBA在学中(2022年9月卒業予定)
【参加料】
無料
【お問い合わせ】
合同会社保全ラボ セミナー窓口:seminar@hozen-lab.co.jp
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設備管理からのアプローチによる、経営戦略が学べます。
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