No.1調査は、製品やサービスが市場の中で「No.1/元祖」を証明する第三者調査になります。No.1を証明することで、日本/世界初や日本最高/最速など「最上級表現」が可能になります。
公正取引委員会によると、消費者の80%が購買時にNo.1表記を参考にしています(*1)。そのため、No.1調査は新商品のマーケティングにおいて有効なプロモーション施策ですが、信頼性を欠く調査を行ってしまうと逆に企業イメージをダウンするリスクを抱えています。
弊社のNo.1調査サービス「ファーストテックサーチ」は100プロジェクトを超えるご利用実績を誇っており、本ウェビナーではそのノウハウを公開します。
それに加え、5Gスマホの中で世界最軽量である「AQUOS zero6」(*2)のマーケティングをご担当されたシャープの小山様をゲストにお迎えし、ファーストテックサーチを活用された体験談をユーザー目線でお話いただきます。なぜ様々な広告表記がある中で最上級表現をシャープは選んだか、「世界最軽量」によるどんなマーケティング成果が得られたのかを語っていただきます。
No.1/元祖表記に関するウェビナーは珍しいため、ここでしか聞くことのできない大変貴重な内容となります。ぜひご参加くださいませ!
*1 公正取引委員会「No.1表示に関する実態調査報告書」
*2 画面サイズ6インチ以上で、電池容量が4,000mAhを超える(公称値)防水(IPX5以上)防塵(IP6X以上)対応の5Gスマートフォンにおいて世界最軽量約146g。2021年10月11日時点。
①No.1調査の概要:
「そもそもNo.1調査とは何か?」から、最上級表現の活用メリットやリスク、調査の進め方までご説明します。
②シャープ様の活用事例:
シャープ様が「AQUOS zero6」を出す際に抱えられていた課題、No.1調査を活用に至った理由、そして得られた成果についてお話いただきます。
③参加者様との質疑応答:
チャットにて質問を受け付けております。
新規事業部や事業開発部等にて、広報やマーケティングに携わられており、下記に当てはまるような方におすすめです!
・No.1調査/最上級表現の利用を検討しており、メリットやリスク等の基本的なことを理解したい。
・シャープが行ったBtoCマーケティングのノウハウを学びたい。
・新商品・サービスの企画・開発を進めており、メディアから反響を得られるPR手段を探している。
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