セミナーの紹介

＞＞＞概要

2020年、新型コロナウイルスが大流行し、消費者の行動様式は大きく変化しました。に、外出自粛やソーシャルディスタンスの呼びかけにより、Eコマース、予約来店、オンライン接客、非接触型端末……などユーザーの消費行動は大きな変化の最中にあります。限られたリソースを用いて最大限の効果を発揮するには、企業はいま何をすべきなのか？ピンチはチャンス！ Liny を用いた最先端のマーケティング志向についてハックします。

＞＞＞内容

■テーマ
コロナ禍による消費行動の変化と企業に求められた対応　これからのマーケティング志向とは

■開催日時
3月24日（木）　13:15（開場）　ー　16:00（閉場）
※講演時間　13:30～15:30

■会場
東京都港区六本木4-12-8第６ＤＭＪビル３階
※最寄り駅
　東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」7番出口徒歩30秒
　東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口徒歩6分

＞＞＞お申込ページ

https://liff.line.me/1656649412-a51DPvL4/landing?follow=%40948hsplk&lp=vBoFmT&liff_id=1656649412-a51DPvL4

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＞＞＞登壇者情報（敬称略）

■■■登壇者①
株式会社アドップ
米谷　洋（デジタル推進室　取締役）

■テーマ
新たな事業アイデアの”種”を高速PDCAサイクルで実践する秘訣は？ー新規事業創出とLINEプラットフォームの親和性ー

■概要
観光庁が支援する「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」に採択された実証実験を2021年に沖縄県那覇市で実施。コロナ禍で停滞する観光業界を打破するため【e-sports】【観光ツアー】【タクシーサービス】【宿泊サービス】などさまざまな領域において「LINE」というプラットフォームを活用し、新たな価値創造を行う。PoC（概念実証）とLINEプラットフォームの親和性とは何か？

■■■登壇者②
株式会社アスク
山本恵美子（取締役社長）

■テーマ
アナログとデジタルメディアの融合　顕在市場の新たな開拓方法とは？ー企業とユーザーをつなぐ新しいカタチー

■概要
37年前より発行している自社媒体の地域情報誌『ほっとパル』。2021年より紙面メディアに加えてLINE「ほっとパルプラットフォーム」をスタート。地域社会に根差し、独自に形成された高いエンゲージメント率を誇る紙媒体と、ユーザーの解像度をデータドリブンによって鮮明にするLINEプラットフォームのコラボレーション。オンラインとオフラインのメリットをドッキングさせた独自のマーケティング手法とは？

■■■登壇者③
NEC VALWAY株式会社
安藤 裕（あんどう ゆう）事業運営本部　DX推進部　事業戦略グループ・主任

■■■テーマ
LINEマーケティングのパッケージ化によるOne to Many戦略ー大学生協の事例をもとにー

■■■概要
お客さまのニーズに徹底的に応えたい。しかし、従来のOne to One型のサービスは時間や労力、費用がかかりすぎてしまうのが課題だろう。そこで、多店舗展開をされている飲食店や小売店、特定業種との取引が多い代理店ならではの特質を活用した、類似の課題を抱える顧客向けにサービスのパッケージ化を試みた。One to One型サービスをOne to Many型サービスに昇華させた戦略とは？