<99%の中小企業オーナー経営者が知らない
会社と個人における“正しいお金の残し方と増やし方”とは?>
12年間に渡って経営者の資産戦略の専門家として相談を受けてきて感じている社長の悩み。
それは「事業で稼いだお金が意外と残っていない」ということです。
お金を会社とオーナー社長にしっかりと残すためには、「正しい戦略と戦術を持つこと」が重要です。
戦略と戦術がなければお金は残らずに、常に資金繰りで頭を悩ませることになります。
・会社の数字のことは税理士に任せっきりでよくわからない。
・決算書の説明をされるのだけど実はあまり理解していない。
・帳簿上は利益が出ているけど、いつも資金繰りに窮している。
1200名以上の社長の相談を受けてきて、これらの問題に悩んでいる経営者は非常に多いです。
お金が残らない理由は、「お金を正しく残す方法がわかっていないこと」にあります。
実は社長の顧問税理士もお金の残し方を教えてくれません。教えてくれたとしても、お金を残す上では、ほとんど意味がない節税対策だけです。
なぜならば、税理士は税金のプロであって、資産形成のプロではないからです。
実際にお金を残す正しい戦略と戦術がなければ、いくら売上や利益が増えようが、人を雇用しようが、節税対策をしようが、忙しくなるばかりで、会社と社長個人の現金が増えることはありません。
ですので、結果として、事業で稼いだお金が残らないことになっています。
<営業利益額≒経常利益額になっているのは、法人での資産形成が出来ていない証拠>
会社の本業での儲けが営業利益です。
営業利益から本業以外の収益を加算したのが経常利益です。
9割の中小企業は営業利益額≒経常利益額になっています。
なぜなら、法人での資産形成ができていないからです。
最近はコロナで助成金、補助金の受給も増えているため、経常利益が営業利益より大きくなる法人も若干はあります。
しかし、助成金や補助金といった一過性の収益は経営の不安定要因です。
本業の収益は浮き沈みがある。
先行き不透明な経済環境で、本業の成長がいつまで続くのか不安だ。
このような相談を社長から受けます。
大切なことは法人での資産形成を早いうちからスタートし、営業利益がマイナスになっても、経常利益でプラスに転換できる仕組みをつくることです。
金持ちオーナー社長はある金融商品を使って、毎年決まったお金が法人に入る仕組みをつくっています。
ちなみに入ってくるお金はどれくらいかというと・・・
ズバリ社長の役員報酬がまかなえる金額です。
使う金融商品は株や不動産のようにリスクが大きい商品では決してありません。
本業の収益がマイナスになっても、浮き沈みのない営業外収益でマイナスを担保する仕組み。
この仕組みをつくれるかどうかは知識として知っているか、知らないか。
たったそれだけの違いです。
今回の特別Zoomセミナーではお金の“残し方”と“増やし方”の両方の側面から資産戦略のプロの視点で解説します。
<特別Zoomセミナーで公開する内容とは?>
♯01
法人における総合資産戦略
♯02
個人における総合資産戦略
♯03
資産が“増える節税”と“減る節税”の違い
♯04
オーナー経営者だけが実践できる資産形成黄金のポートフォリオ
法人と社長個人の資産診断チェックシートをプレゼントさせて頂きます。
資産診断チェックシートを活用することで・・・
・法人と社長個人の両方の資産形成が実現できます
・資産形成黄金のポートフォリオが作成できます
・毎月のキャッシュフローが見える化できます
経営者/役員
2代目経営者
個人事業主
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