保健指導の現場で「生活習慣を変えてもらう」ために、悩んでいませんか?動機づけの低さにはどのような背景があるのでしょうか。また、行動変容を起こすには、どのようなアプローチをするべきでしょうか。 行動変容につながる「エンパワメントアプローチ」について、早稲田大学の岡教授にお話いただきます。
【講師について】
早稲田大学スポーツ科学学術院 教授 岡 浩一朗 氏
【研究歴・職歴】
1999年3月:早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了、博士 (人間科学) 取得
1999年4月~:早稲田大学人間科学部 助手
2001年4月~:日本学術振興会特別研究員 (PD)
2004年4月~:東京都老人総合研究所 (現東京都健康長寿医療センター研究所) 介護予防緊急対策室 主任
2006年4月~:早稲田大学スポーツ科学学術院 准教授
2012年4月~:早稲田大学スポーツ科学学術院 教授(現在に至る)
【研究テーマ】
子どもから高齢者までを対象にした生活習慣改善支援、特に身体活動・運動の習慣化および座りすぎ是正対策に関する研究に従事
【社会活動】
・日本運動疫学会 理事長
・日本健康教育学会 理事
・日本体力医学会 評議員
等
【著書】
・「座りすぎ」が寿命を縮める 大修館書店
・長生きしたければ座りすぎをやめなさい ダイヤモンド社
・行動科学を活かした身体活動・運動支援 大修館書店
等
【こんな方におススメ】
産業保健に携わる方
【参加費】
無料
【視聴方法】
「申し込む」ボタン押下後、メールに記載されている健康管理システムBe HealthウェビナーページのURLをクリックし、
右上の申し込み画面に必要事項を入力の上お申し込み後、メールアドレスに視聴用URLが送信されます。
※同業他社様にはご参加をご遠慮いただいております。申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※Internet Explorer (IE)からはご視聴いただくことができません。別のブラウザをご利用ください。
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