特定健診や健康経営、コロナ禍によるテレワークなど、産業保健をとりまく様々な要素から、これからの産業保健に求められることを最新の情報も交えてレクチャー。帝京大学大学院 公衆衛生学研究科長、帝京大学産業環境保健学センター(T-COEH)センター長 福田教授が解説します。
【講師について】
帝京大学大学院公衆衛生学研究科 教授・研究科長 福田 吉治 氏
略歴
平成3年 熊本大学医学部卒業
平成10年 熊本大学大学院医学研究科修了(社会医学専攻)
国立医療・病院管理研究所(医療政策研究部)、東京医科歯科大学医学部(公衆衛生学講座)、国立保健医療科学院(疫学部)、山口大学医学部地域医療学講座教授を経て、平成27年4月から 帝京大学大学院公衆衛生学研究科教授、平成30年4月から同研究科長
専門分野は、公衆衛生全般、特に、ヘルスプロモーション・健康教育、健康政策、社会疫学。
国保中央会国保・後期高齢者ヘルスサポート事業運営委員会委員、国民健康保険団体連合会保健事業支援・評価委員会委員(東京都・埼玉県)などで、データヘルス計画、特定健診等の支援に従事。
【こんな方におススメ】
人事・労務ご担当者様/産業保健に携わる方
【参加費】
無料
【視聴方法】
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