皆様は「電子帳簿保存法の改正」への対策はお済でしょうか。
電子帳簿保存法の改正により、2024年1月より
メールで受け取った見積書や注文書等を紙で保存すると、罰則が発生するようになります。
メールで契約書のやり取りをしている企業様は電子データ保存の対策が必須です。
そこで今回、シヤチハタ㈱が提供している導入数60万件・継続率97%の実績を誇る
電子契約サービス「Shachihata Cloud」の正規販売代理店である株式会社ワンストップ・イノベーションHRが
電子帳簿保存法のポイントと電子契約サービスを活用した業務効率化について
無料のWEBセミナーを開催いたします。
電子帳簿保存法の改正をDX化のチャンスだととらえ、電子帳簿保存法に対応しつつ、
業務の効率化に取り組んでみませんか。
●業務効率化に関心があるが、進め方がわからないとお悩みの方
●自社に合う業務管理や電子契約のシステムがないとお悩みの方
●ツールの導入を検討しているが、現場に定着するか不安な方
●ツールを導入したがうまく活用できず失敗してしまった方
●電子帳簿保存法の改正内容が分からない、またはどう対策すればいいかわからない方 など
2020年、新型コロナウイルスの流行をきっかけに「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という
ワードをよく耳にするようになりました。企業規模に関わらず多くの企業でDX化プロジェクトが立ち上がり、
専任の担当者が置かれるなど、その気運は益々高まっています。中でも電子契約サービスは
大企業を中心に急速に普及しており「紙」を前提とした業務フローを全て電子化させて完全テレワークに
移行した企業が現れています。しかしDXで大幅な業務改善を成功させた企業が存在する一方、
「会社からDX化を任されたものの、具体的に何をすればいいかわからない」
「社内の理解を得られず、計画がとん挫してしまった」
「ツールを導入したものの業務改善に役立っていない」 など、
うまくいかない企業も多数存在します。
そこで今回はシヤチハタ㈱が提供している電子契約サービス「Shachihata Cloud」を活用した
具体的な業務効率化の方法と電子契約導入の際によく課題となる電子帳簿保存法対応のポイントを ご紹介いたします。
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