セミナー概要
管理職が自分と自分のマネジメントを振り返るセミナー
職場の雰囲気を良くする人と人間関係を悪くしてしまう人の決定的な違いとは
なぜ、あなたの部下は期待通りに動いてもらえないのか?
なぜ、あたなの部下は悩みを打ち明けないのか?
なぜ、あなたは社員がイキイキ働ける組織を目指せないのか?
その原因を一度でも真剣にお考えになったことはあるでしょうか。
このような悩みをはございませんか…。
●部下と、どのように接して良いかわからない。
●注意点は直してもらいたいが、厳しく叱ることはできない。
●上司として、管理職としての振る舞いは十分か自信が持てない。
●仕事はきちんとやっているつもりだが、職場で評価されない。
●会社の組織が成り立っておらず、問題課題が山積みである。
部下は相談したくとも
あなたに伝えられない“葛藤”があることを知っていますか?
実際、部下や若手社員は、あなた(上司)には伝えられない沢山の事を抱えています。
…相談したいけれども、今は"具合"が悪そうだから止めておこう。
…あの上司に相談してもきっと怒られてしまうだけだから自分で何とかしよう。
…私はきちんと仕事をしているはずなのに、なぜ上司はやる気を失うようなことを言うのだろう。
こんな風に部下や若手社員はあなた(上司)に相談したくてもできない葛藤を抱えながら日々仕事に取り組んでいるのです。
このような状態が続けば、職場の人間関係は冷え込み、チームとして、組織としての活動は徐々に衰退してしまうのは明らかでしょう。
このセミナーで学べること
■経営者として、マネージャーに実践させるべき、営業マネジメントの方法
■管理職、マネージャーのあるべき姿、持つべき思考
■営業力を強化し、売上に直結させるためのチーム強化アイデア
■モチベーションと行動を結びつけるための最大のヒント
ご自身のマネイジメントの振り返りを本セミナーで行ってみましょう
《参加者の職種割合No. 1は代表取締役!!》
《セミナー受講満足度100%!!》
《貴社内ての研修希望率70%!!》
《弊社の他サービス希望率70%!!》
〈参加者の気づきの声〉
【参加者の方のご感想を一部紹介】
「なぜ自分が管理職を降格になったのかがはじめて分かった」(サービス業・部長)
「管理職における課題が部下とのコミュニケーション不足でした。特に結果を出すことに重きを置いている上司が多く、部下(相手)に対する傾聴の姿勢やポジティブトークが足りていなかったためとても勉強になりました」(製造業・取締役)
「自身の部下への目標設定がモチベーションをあげるものになっていなかった。自身の態度が部下を傷つけているかもと気づけた」(人事部部長)
「経営理念をもとに目標設定。各自に対して声掛けして意識付けすると決めました」(不動産・課長)
「圧倒的 な説明・説得力で伝わってきました。良い体験をさせていただきありがとうございました」(製品開発・教育担当者)
「部下との接し方。話の聞き方=信頼につながるという考え方。上司部下が同じ意識を 持つことが重要だと考えております」(半導体・課長)
「フラットな組織からの脱却中のため、管理職にマネージャー育成の必要性を感じました」(番組制作会社 代表取締役)
「話し方からまずは変えていきたいです。経営理念を教える事の大切さは大事にしていきたいです。すべてが興味深く大変勉強になった」(デザイン会社・ 取締役)
「目標設定について来年の計画を考えていたところ、数字と目の前のことしか考えておらず、職員に目を向けて考えるべきだと考えさせられた」(医療系・エージェントリーダー)
◎講師の丸茂は、セミナー講師として約30,000人以上の参加実績を持ち、
社員教育/人材派遣/コンサルティング会社」など人材にフォーカスしたビジネスを多数経験。
◎ メディア実績
東京商工会議所新宿支部で実際に実施したセミナー
雑誌「月刊美容界5月号」にてレポート掲載
雑誌「月刊人事マネジメント5〜9月号」のコラム掲載
著書に「入社3年で結果を出す人、出せない人」
※1 同業他社の方のお申込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
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プログラム
日時 内容
1日目
10:00 ~ 11:30
■本セミナーでお伝えする内容■
1.目標設定とマネジメントサイクル
目標の必要性は?なぜマネジメントサイクルは途中で止まるのか?
2.人が育つ組織に必要な5つの事
あたり前の事をおろそかにすれば、やがて組織は衰退する
3.管理職とは?「持つべき3つの視点」
プレイヤーとマネージャーの違いは数値責任じゃない!?
その役割を認識させる3つの視点があります
4.セルフチェック
マネジメント上の課題を考える
経営者/役員
マネージャー
人事/教育/総務
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