コロナ禍の影響により、社会全体が変化し、新時代へ移行しました。
建築業界にフォーカスをすれば、新型コロナウイルス以外にも、「ウッドショック」「生活様式の変化」など、様々な変化や影響があリ、現在も、各会社様で対応に追われている状況ではないでしょうか。
そんな時代を乗り切るために、この度、新時代に向けた経営戦略の一端として、新住宅商品ブランドLieto-リエット-をリリースさせて頂きました。
今回は、Lieto-リエット-の全貌をご紹介すると共に、売れている住宅会社がどのような住宅商品展開をおこなっているのか、今後住宅会社はどのような準備や対策が必要なのかご説明をいたします。
説明会の内容を一部ご紹介
・住宅業界の商品事情!とLietoの商品展開
・新時代のプロモーション戦略
・売るよりも選ばれる戦略の取り方
・生産性の上げ方の極意
・シェア率という考え方の極意
・適正利益率と今の情勢での適正原価
・商品投下のタイミング
・この情勢だから知っておきたい、お客様への伝え方
“Lieto”は、イタリア語で「楽しい、幸せな」という意味があります。
このコロナ禍だからこそ、住まう人には楽しく幸せな生活を送ってほしい。
そんな想いを込め、設計チームが様々な要素から長く楽しく暮らせる家を商品化しました。
そこにプロモーションチームが加わり、工務店様の販売を支援が可能となる、まさに、いいとこ取りのパッケージとなっています。
・集客にお金をかけているのに、思ったように集まらない
・コロナ後、集客が減ったが打開策が打ち出せない
・契約までの時間が3ヶ月以上かかる
・ウッドショックなどにより、利益率が低下している
・ペルソナ設定、コンセプト設定などを考えるのが苦手
・住宅商品を自社だけで作ることができない、時間がない
・プラン提案で競合に負ける、お客様に刺さらない
経営者/役員
2代目経営者
マネージャー
その他
住宅会社、リフォーム会社、大工、設計士
現在開催予定のセミナーはありません。