近年、新型コロナウイルスの流行によりテレワークを導入してきた企業も多いのではないでしょうか。実際に導入した企業においては、思わぬテレワークのメリットに気づかれたかと思います。
ただ、テレワークのデメリットとして、コミュニケーションの希薄や、勤務状況の不透明さといった点も見えてきており、アフターコロナにおいては、オフィス勤務とテレワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」が注目されております。
一方でハイブリッドワークにおいても、「情報漏洩対策」や「シャドーIT対策」などセキュリティ/内部統制等にも目を向ける必要があります。
当社でもハイブリッドワークを導入しており、その中で利便性とセキュリティ/内部統制の両立という観点から施行錯誤してまいりました。
本ウェビナーでは、当社がハイブリッドワークを支援するソリューションとして活用した「Netskope」を中心として、「CVAD+AVD」、「Box+Box-Shield」を組み合わせた当社実績を基にしたユースケースをご紹介いたします。
【日時】
2021年11月11日(木) 15:00~16:00
【プログラム】
15:00~ Box Japan様によるご講演
15:15~ Netskope Japan様によるご講演
15:35~ 自動でらくらく!Netskope DLPとBox Sheildで守る情報漏洩対策!(丸紅ITソリューションズ)
15:45~ 死角無しのDaaS情報漏洩対策!Citrix+AzureとNetskopeの安全なハイブリッドワーク事例ご紹介(丸紅ITソリューションズ)
【参加方法】
オンライン
【主催】
丸紅ITソリューションズ株式会社
【協賛】
Netskope Japan株式会社、株式会社Box Japan、シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
【参加費】
無料(事前登録制)
【お申し込み方法】
下記リンクにあります、申し込みフォームよりお申し込みください。
https://www.marubeni-itsol.com/information/2021/news20211025.html
※同業他社の方はご参加をお断りさせていただく場合がございます。
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