近年、少子化に伴う人口減少問題や職業観の多様化、新型コロナウイルス感染症による経済への影響により将来への不確実性が高まっています。
この不確実な世の中で「老後資金2,000万円問題」や「人生100年時代」が問題視され、国もすでにこうした長寿化社会を生き抜くために個人の自助努力で資産形成ができるような政策、企業へのDC活用を推進しています。
DC導入企業は加入者に対して投資教育を継続的に実施することが、確定拠出年金法第22条の規定により「努力義務」※とされています。しかし、実際に企業の担当者からは下記のような声を耳にする事があります。
・「努力義務」とはどこまで教育を行えばいいのか
・継続投資教育とは何をすればいいのか
・従来のセミナーやeラーニングだと効果が感じられない
・DC業務が他業務を圧迫している
そこで、従業員の資産形成支援のサービス「ABCare」を提供する当社は、「DC継続投資教育の知らなかった効果とメリット」をテーマに、DC担当者や人事担当者を対象としたセミナーを開催いたします。
DC継続投資教育と人事課題の関係性はもちろん、今まで知らなかった継続投資教育の効果・メリットをお話いたします。
DC継続投資教育に課題を感じている担当者様、人材定着や若手採用、従業員のエンゲージメントに課題を感じている、経営者や人事担当者におすすめのセミナーです。
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