セミナーの紹介

金融庁から発表された「老後必要資金2,000万円」
この発表から公的年金だけに頼る老後の生活が成り立たたない事は確実となりました。
そんな中、家賃収入が継続的な収入源となる不動産投資は年金のプラスアルファーとして今注目されています。

今回のセミナーでは、2025年に大阪万博を控えた関西の最新不動産投資マーケットの現状と今後の展望。
そして、不動産を活用した節税と資産形成術を専門家が徹底解説します。

司会進行役には元読売テレビアナウンサー羽川英機氏を迎え、トークセッションでは各専門家からの本音トークを引き出してもらいます。

【セミナー概要】
●開催日時：2019年12月1日　13:30～16:10
●開催場所：プローズタワー13階　会議室2
●セミナースケジュール
1　部　　　　　【13：30～14：30】
最新不動産投資マーケットの現状と今後の展望
講師：野中清志

2025年に大阪万博を控えている関西において今注目のエリアはどこか？
そして、今後期待のできるエリアは？
最新の不動産投資マーケットの現状と今後の展望を最新のデータをもとにご紹介します。
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2　部　　　　　【14：40～15：40】
増税時代を生き抜くための効果的な節税術
講師：沖雄一郎

消費税10％となりましたが、他の先進諸国の税率をみると、今後更なる増税も予想できます。
その中で、副業が許されていないサラリーマンにとって「節税」は可処分所得を増やす有効な手段となります。
そこで今回は、税金のプロフェッショナルから不動産を活用した効果的な節税術を紹介して頂きます。
特に、高収入のサラリーマンの方にとっては、将来に向けた資産形成において有効な武器となります。
是非ご参考にして頂きご活用ください。
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トークセッション【15：40～16：10】
コメンター：野中清志・沖雄一郎
進行役　　：羽川秀樹

元読売テレビアナウンサー羽川英機氏が不動産投資と税金のプロフェッショナルに鋭い質問を投げかけ、
本音トークを引き出すトークセッションです。
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個別相談会　　　【16：20～17：20】
人数に制限がございますので、ご希望の方は早めにお申し込みください。