【オリンパス事件とは一体何だったのか、内部監査の視点から事件を振り返ります。
また、コロナ禍にあって今後の内部監査はどうあるべきか、監査上の留意点等について解説を行います。】
日本を代表するガバナンス優良企業と言われた東芝による会計不祥事をはじめ、
近年、上場企業における会計不祥事が表面化したケースが多く見受けられます。
会計不祥事は企業の問題を先送りにするため、
その問題が表面化した際には企業存続にとって取り返しのつかない結果となる場合も多々あります。
こうした中で、不祥事を契機として過去の膿をすべて出し切り見事に再建した企業もあります。
そのような企業はいかにして過去と決別し再建ができたのか?
そこには企業の成長発展のためのヒントが多く含まれているとともに、
内部監査人が経営のために関与できる大きなチャンスが含まれていると考えられます。
そこで、今回は過去に会計不祥事が発生し、その後再生のための対応をされてきた
元オリンパス株式会社監査室室長(現在は株式会社ピックルスコーポレーション監査室室長)の鈴木均氏をお招きして、
オンラインによるセミナーを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
経営者/役員
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その他
内部監査人、内部統制担当、監査役向け
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