オンライン時代も2年目に突入し、今やその「質」が問われているため、改めて、教育研修の考え方・ノウハウをお伝えさせていただきます。
2020年4月、新型コロナウィルス感染症の影響により緊急事態宣言が発出され、2020年4月時点の東京都のテレワーク率は62.7%と急増し、同年6月には大学の授業のオンライン実施率は97%に達しました。
いまでは、300名以上の企業においては79.3%がテレワークを導入しており、今後も仕事のオンライン化は進んでいくものと思われます。
以上の背景を受け、組織マネジメントに関して本当に多くのご相談をいただいており、昨年より、以下のウェビナーを展開し、みなさまとノウハウの構築に取り組んで参りました。
▶︎ フルオンライン時代の人材育成のあり方
▶︎ コロナで変わる、これからの採用活動
▶︎ 育成型採用が実現する「理想のインターンシップ / 理想の内定フォロー」
今回のウェビナーでは、改めて、教育研修の考え方・ノウハウをお伝えさせていただきます。
リエゾの研修プログラムの考え方や開発の視点も共有いたしますので、貴社、新人研修や既存社員向けの研修を構築する際のご参考となれば幸いです。
当日の概要
・会社概要
・いかなる時代でも求められる5つのエッセンシャルアビリティ
・育成型採用とラーニングジャーニー(候補者体験と従業員体験)
・時代が求める意味と意義に応えるジョブ・クラフティングという視点
・新人研修はブレンデッドラーニングで従業員体験の質を高める
・オンラインパートで大事なこと(オンライン研修のあり方(クオリティの引き上げ方))
・オフラインパートで大事なこと(意味と意義を伝えるために必要なモノ)
【参考】自己理解が全てを変える(人と組織を再点火する)
【参考】助成金を活用してブレンデッドラーニングを体系化する
経営者/役員
2代目経営者
マネージャー
人事/教育/総務
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