セミナーの紹介

【このような方にオススメ】
・SEとしてのキャリアップのイメージが持てない
・ようやく上流工程を経験したが、想像していたものとは違った
・システム開発が目的となり、顧客課題の根本的な解決ができない
・商材やシステム開発ありきではなく、幅広い顧客への価値提供がしたい


昨今のDX需要増加に伴って、一層とIT人材が求められる時代になりました。
しかし、一口にIT人材といっても従来のSE、ITコンサルではなく
これからのDXを支えるのはビジネスを熟知したIT人材です。

そこで今回はアクセンチュア出身のDXスペシャリストが
弊社の考える「SEの生き残り戦略」として、3つの変化をお話します。

◆ 顧客との関係性の変化　《システムの納品 →　ビジネスの伴走》
◆ 顧客ニーズの変化　《コストダウンのIT → 事業（売上）拡大のDX》
◆ 求められるスキルの変化　《システム開発力 → ビジネス開発力》

そして、これらを通してSEの方に新しいキャリアをご提案いたします。

【セミナー登壇者プロフィール】
松山高知（株式会社Arinos 取締役 兼 DX推進リード）
・京都大学卒業
・大手コンサル会社にて官公庁・通信系・医療機関などの戦略。デジタルコンサルティング業に従事
・アーリーベンチャーにてWebサービス・スマートフォンアプリの事業立ち上げ・企画・開発に従事。
・ArinosではデジタルやEC関連の新規事業立案コンサルティング、マーケティング戦略立案・施策実行を行う

*当セミナーは弊社の採用活動の一環で開催しておりますが、どなたでもご参加可能です。
話を聞くだけでも構いませんので、どうぞお気軽にご参加くだい。