セミナーの紹介

「介護報酬は頭打ち、周辺領域での新規事業を検討したい」
「これから成長するヘルスケア関係の新規事業を探している」
「社会貢献につながる取り組みをおこないたい」

保険外リハビリサービスは近年注目を集めるヘルスケア領域の事業です。
理学療法士や作業療法士といった
リハビリ関係の国家資格を有した職員を雇用し
脳梗塞後遺障害等に悩まれる方へリハビリを提供します。

通常の医療保険や介護保険では、病気を発症した後
集中的にリハビリを受けられる期間が決まってしまっています。
しかし、当事者の方々にとってはその期間が過ぎた後も
ずっとご自身の障害と向き合いリハビリを続けていかなければなりません。

従来の医療・介護のシステム下では対応できなかった方々に、
発症後の期間に関係なく
マンツーマンで集中的なリハビリを提供するサービスとして
保険外リハビリサービスは誕生しました。

本セミナーでは、当社が運営する「脳梗塞リハビリステーション・グループ」での
実際の事例をご紹介させていただきながら
保険外リハビリ事業立上げの成功のポイントについてお話しさせていただきます。

・有資格者は雇用できるか？採用を成功させるためのポイントは？
・利用者集めはどうすれば良い？
・都会じゃなくても事業の運営は可能？
・通所の医療・介護サービスとの違いやシナジーは？

様々なご疑問に、実際の運営ノウハウに基づいてお答えしていきます。
当事業のご検討をされている皆様には
是非、ご参加をいただければと思います。