インターンシップをどのようにして採用成果(=内定承諾)に繋げるのか?等ウェビナーでは「3つの手法」について、具体的にお伝えいたします。
- 内定承諾のために、いかに「言語化」をサポートするか -インターンの実施率は増加傾向にあり、
学生にとって職業観涵養の機会が増えることは喜ばしいことです。一方で、コストを投じてインターンシップを実施する限り、インターンシップは単なるボランティアで終わりにすべきではないですし、しっかりと「インターンからの内定承諾」にこだわっていく必要があります。
近年、インターンの実施が増えるにつれ、インターンからうまく内定に結びつけられていない、
インターンから本選考への「つなぎ方」が分からない、など、インターン「後(ご)」のお悩みをいただくことが多くなりました。
これまでのウェビナーでは「どんな」インターンシップを「いつ」実施すればいいのか?
についてお伝えしてきましたが、ここからは、インターンシップ「後(ご)」に焦点を当てます。
つまり、インターンシップをどのようにして採用成果(=内定承諾)に繋げるのか?
以下「3つの手法」について、具体的にお伝えいたします。
①トレーニング型セレクションの実施
②リフレクション型インターンの開催
③オートクライン型コミュニケーションの設計
夏・秋・冬のインターンを採用成果に結びつけるために、お役立てください!!
アジェンダ
■捉えておくべき世代観と育成型採用の必要性
■構築すべきインターンシップの全体像
■大切なのはアフターインターン
■リフレクション型のタッチポイントを構築する
■トレーニング型のセレクションを実施する
■オートクライン型のコミュニケーションを設計する
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