セミナーの紹介

令和の時代が始まりコロナ騒動、ワクチン接種など
世の中が大きく変わってきました。

特にコロナやワクチンなどにについては
繰り返しテレビ、新聞、雑誌などのメディアで
目にすることが多いと思います。

その内容を真に受けてしまうと刷り込みが行われ
テレビ、新聞、雑誌などのメディアの内容が
正しいものだと錯覚してしまう
という恐ろしいことが起こっています。

また、令和の時代に入り
地の時代から風の時代へと突入し

物質的な豊かさに重きを置くのではなく
情報やコミュニケーションなど
目に見えないものが重要視されてきています。

世界のこの大きな変化はコロナやワクチンなどに加えて
地の時代から風の時代へと突入したこともあり

これからさらに価値観であったり
世界のルールなどが変わってくるでしょう。

最近、多くの方がよく耳にするようになった
グレートリセットなどもそうです。

グレートリセットなどが起こると
世界はさらに大きく変わっていきます。

今までの生き方では時代に取り残されてしまいます。

その一つの解決策として
中今を生きることで高次元と繋がり
どんな状況でも不安なく生きることができます。

人はシンプルな生活をすることが一番で
日本人が昔から大切にしてきた

食の自給、地球に優しく、道徳心の向上、
情報リテラシーの向上なども見直していく
必要があります。

今、多くの方が不安に思っている
コロナ、ワクチン、これからの世界や日本について

そしてどんな時代でも不安なく生きる
中今という生き方についてを

東京大学名誉教授の矢作直樹先生をお呼びして
お話していただきます。

矢作直樹先生はお医者さんという立場でありながら
「人は死なない」という書籍を書かれたり
多く書籍を出版されております。
→　http://ev-light.jp/u/jEHyp

また、矢作直樹先生は
健やか塾やこころ塾などで情報を発信し
今私たちが認識しておくべき時事問題を
伝え続けてくれています。

矢作先生のお話をお聞きになりこれらの観点を
仕事や暮らしに活かしていただければ幸いです。



【セミナーの詳細】
日程：7月18日（日）14:00〜16:30
会場：ウインクあいち　５階　小ホール２
会場住所：愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
JR名古屋駅桜通口からミッドランドスクエア方面徒歩5分
地図：https://www.winc-aichi.jp/access/

参加費：3,000円(税別)


＜矢作直樹先生　プロフィール＞

東京大学名誉教授。
昭和31年、神奈川県生まれ。昭和56年、金沢大学医学部卒業。
その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。
平成11年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。
平成13年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および
同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。
平成28年3月に任期満了退官。

著書に、『人生の災害に負けない　マインドレスキュー』
『日本歴史通覧 天皇の日本史』『日本史の深層』『今という一瞬に、一生の幸せがある』
『長生きにこだわらない』『おかげさまで生きる』『人は死なない』他がある。