人生100年時代は学ぶことと働くことの往還。
教育の新しい流れを理解し、社会人のリカレント教育について
「PBL学習」「越境学習」という視点で新しいリーダーを生み出す
研修プログラムについて考察します。
是非ご参加ください。
==開催概要==
日 時 :2021年6月18日(金) 午後1時~午後2時
開催方法:ZOOM(ウェビナー)による配信
参加費 :無 料
==プログラム==
司会:春 奈々未(フリーアナウンサー)
1.はじめに「チェンジ・メイカー育成プログラム」の取り組みについて
説明:宮下明大(立命館東京キャンパス所長):5分
2.講演1「教育の新潮流」
講師:後藤健夫氏(教育ジャーナリスト):15分
3.講演2 「越境体験による人材育成について」
講師:石山恒貴氏(法政大学大学院政策創造研究科 教授):20分
4.「長崎県雲仙市の魅力とオープンイノベーションの取り組み」【6/2 タイトルを変更しました】
説明:雲仙市役所 観光商工部 理事 加藤雅寛様:10分
==講 師 紹 介==
【講演1】後藤健夫氏(教育ジャーナリスト&アクティビスト)
経済産業省「未来の教室」とEdTech研究会専門委員。岡山大学『教育の実質化断行と基盤体制構築による「学びの構造化」の実現』事業外部評価委員などを歴任。現在、執筆の傍ら、学習支援産業の顧問やカリキュラム開発のアドバイザー等を務め、高校や大学、地方自治体での講演、ゲストスピーカー多数。「チェンジ・メイカー育成プログラム(1期・2期)」のファシリテータ-を務める。
【講演2】石山恒貴氏(法政大学大学院政策創造研究科 教授)
博士(政策学)。NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。越境的学習、キャリア形成、人的資源管理等が研究領域。人材育成学会常任理事、日本労務学会理事、人事実践科学会議共同代表、一般社団法人シニアセカンドキャリア推進協会顧問、NPO法人二枚目の名刺共同研究パートナー、フリーランス協会アドバイザリーボード等
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