\無料共催ウェビナー開催!社会課題とビジネスを紐づける視点を身につける/
SDGs×AIで新規事業が生まれる瞬間を目撃しよう
〜社会課題とビジネスを紐づける視点を身につける〜
★お申し込みはこちらから★
https://www.lightblue-tech.com/20210604-webinar-registration/?utm_source=seminars&utm_medium=refferal&utm_campaign=06_04_webinar
☆事前登録特典:ウェビナー内容レポート☆
ウェビナー参加を逃してしまっても事前参加登録済みの方には、ウェビナー内容レポートをお送りします!
■ウェビナー概要
少子高齢化が進む日本社会では、様々な社会課題が増え続けており、ともなってSDGsに取り組もうとする企業はますます増加しています。
さらに、新型コロナウイルスをきっかけに急速に変化し続けるビジネス環境の中で、社会課題を皮切りとした新規事業は企業の持続的成長を支える柱として大きな役割を担うことは間違いないでしょう。
しかし実際は「社会課題とビジネスをどう紐づけばいいのかわからない」「社会課題を自社で解決できるものとして捉えることができない」など、新規事業として社会課題解決に取り組みたいとは考えていても、どう動き出せばいいのかわからない方は多いのではないでしょうか?
本ウェビナーでは、複雑化する現代の社会課題の読み解き方を整理し、企業が「社会課題」をどう捉えビジネスと結びつければよいかについて、AI・データ分析を利用した社会課題解決事業の事例を交えて解説します。
今回は、"Labor force solution company"というビジョンを掲げ、人材サービス、DXサービスの両面から労働に関わる課題の総合的な解決を目指すディップ、「社会課題を、みんなのものに。」のスローガンのもと、社会を構成するひとり一人と社会課題の現場をつなぐ事業に取り組むリディラバ、独⾃AIソリューションを提供し様々な観点から企業のDX化をサポートしているLightblue Technology3社による共催ウェビナーです。登壇者たちのパネルディスカッションを通じて、「社会課題から新規事業を生み出す」視点を身につけることができます。
■こんな方におすすめ!
・社会課題に対するビジネス的視点を身につけたい方
・社会課題を皮切りに新規事業に取り組みたいが、どう動き出せばいいのかわからない方
・AIやデータ分析を生かした社会課題解決事業の事例を知りたい方
・SDGs担当者の方
・新規事業担当者の方
■開催概要
主催 :株式会社Ridilover、株式会社Lightblue Technology
開催日時 :2021年6 月4 日(金)17:00~18:00
参加費 :無料(事前申込制)
定員 :500名(先着順)
申込方法 :登録ページよりお申し込み下さい。視聴用URL等をメールにてご連絡いたします。
参加方法 :オンライン(Zoom)に接続・視聴頂きます。
事前登録特典 :ウェビナー内容レポート
アンケート特典:録画配信
■視聴方法
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を活用して実施いたします。
・メールにて視聴用URLをお送りいたします。
・開始5分前を目途にURLをクリックしてご参加ください。
※インターネット環境があればどこでも視聴可能です。
※パソコンからのご参加の場合、Zoomのアプリあるいはインターネットブラウザからのご視聴が可能です。
※スマートフォン・タブレット端末の場合は、 専用アプリ(無料)が必要となります。
■お申し込み方法
・登録ページのURLをクリックし、外部登録ページよりお申し込みください。
・複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込みください。
*頂きました個人情報は、セミナーに関する連絡及び株式会社Lightblue Technology、株式会社Ridiloverからの情報提供のために利用し、同意なく他に提供することはありません。
★登録ページ★お申し込みはこちらから★
https://www.lightblue-tech.com/20210604-webinar-registration/?utm_source=seminars&utm_medium=refferal&utm_campaign=06_04_webinar
☆事前登録特典:ウェビナー内容レポート☆
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■株式会社Ridilover
リディラバは「社会課題を、みんなのものに。」のスローガンのもと、「社会の無関心の打破」を目指しています。これまで350種類以上の社会課題をテーマにツアーを企画した実績があり、13,000人以上を社会課題の現場に送り込んでいます。また近年では、中学・高校の修学旅行・研修や企業の人材育成研修などにもスタディツアーを提供する他、企業と連携した事業開発や、省庁・自治体と政策立案を行う中で、課題解決に向けたアプローチも加速させています。2018年からは社会課題の構造を伝える、会員制の調査報道Webメディア「リディラバジャーナル」をサービス提供開始し、45テーマ500本以上の記事を公開。2020年には社会問題をみんなで考えるオンラインサロン「リディ部」を立ち上げ、180名以上の会員を集めるなど、多方面から誰もが社会課題に触れやすい環境の整備を目指しています。
■株式会社Lightblue Technology
Lightblue Technologyは、 Deep Learningを中心としたAIアルゴリズムを社会実装することで、 複雑化した社会で生まれる課題の解決を目指します。人にフォーカスした画像解析技術”Human Sensing”は、人がどのような状態にあるか、何をしているか、何秒その状態にあるか、をリアルタイムで計測・データ化。例えば建設現場・製造現場や倉庫などの業務・作業品質の維持改善、効率化や安全性向上、稼働・生産量のリアルタイム把握や、駅や商業施設、店舗など人が多く集まる場での見守りなども、人の目や手・判断能力を使わず実現。管理者人財の不足するどんな企業にもご活用頂けます。
■ディップ株式会社
ディップは、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」、正社員・契約社員求人情報サイト「バイトルNEXT」、総合求人情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指しています。2004年5月東証マザーズ上場、2013年12月東証一部上場。2016年には「dip AI.Lab」を設立。日本初のAI専門メディア「AINOW」や日本初のAIスタートアップ支援制度「AI.Accelerator」の運営などを行っています。
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