【中学受験に必要な子供の集中力を向上するための、医学的対策に関する講演会】
~ 遺伝子検査で子供に必要な栄養素がわかる ~
もし、あなたのお子様が中学受験を控えており「集中力が無い」「ケアレスミスが多い」としたら、医学的に解決すべきケースなのかも知れません。
~ 遺伝子検査で子供に必要な栄養素がわかる ~
「なんで、この子には集中力がないのか・・・」
お友達は、きちんと集中して勉強をしているのに、なんで、うちの子は勉強に集中できないのか。。
そんな風に思ったことが有るかも知れません。
・集中力が続かない
・やる気がない
・落ち着きがない
・ケアレスミスが多い
・朝、起きられない
・夜、なかなか寝られない
・「なんで、この子はこんなミスばかりするのだろう」というミスをする
・新しいことにチャレンジするのが苦手
・不安になりやすい
・アレルギー体質である
・味の濃いしょっぱいものが好き
お子様にこのような特徴があるとしたら、それは能力の問題ではなく、遺伝子を原因とした栄養不足が原因である可能性があることを、あなたはご存知ですか?
例えば、葉酸は脳の神経伝達物質の代謝に使われ、神経の発生や成長には欠かせない栄養素です。なので、葉酸が不足すると脳がぼんやりして、集中力が落ちてしまうブレインフォグという状態になります。同時に、不安感が増し、記憶力は低下し、気力の低下なども起こります。
このように葉酸は脳の活性化に非常に重要な働きをする栄養素なのですが、日本人には遺伝子的に葉酸を摂取する力が通常の3分の1しかない人が多くいます。もし、あなたのお子様が遺伝子的に葉酸の摂取が不得意であるとしたら、脳の活性化に重要な栄養素が、必要量の3分の1しか摂取できていないとしたら、どれだけ学習に不利な状況になっているでしょうか。
脳をきちんと働かせるためには、葉酸に限らずビタミンBやビタミンD、亜鉛やマグネシウムなど沢山の栄養素が必要です。
しかし、人によって遺伝子によって、腸の状態によって、どの栄養素が決定的に不足しているのか、どの栄養素は取り過ぎなのか一人一人異なっています。
遺伝子の状態、腸の状態、遅効性アレルギーの状態など、お子様一人一人の状況を医学的に理解してあげて、必要な栄養素を補充することができれば、そのお子様が本来持っている脳の能力を最大限発揮することができるのです。
もし、そのお子様にとって、脳を働かせるために特に重要な特定の栄養素を充分に摂取でき「脳」の性能を最大限に発揮できる環境を、医学的に整えることができたら、お子様の未来はこれまでと大きく違ってくるかも知れません。
●遺伝子的に摂取が不得意な栄養素を解析することができます
●脳の働きを阻害する要素を医学的に推定することができます
本来の脳の能力を取り戻すために何が出来るのか?
講演会のなかでお話し致します。
【中学受験に必要な子供の集中力を向上するための、医学的対策に関する講演会】
日時 :9月21日(火) 13:00~14:30まで
開催場所:Zoomにて開催のため、ネット環境があればどこからでも参加が可能です
料金 :無料です
小倉 行雄 医師
医療法人社団 明照会 理事長
愛知県全域で15拠点を持つ、県内最大規模の訪問診療グループである明照会の理事長。
明照会は、在宅医療での活動歴は12年間、113名のスタッフを擁する。
名古屋大学医学部卒業後、安城更生病院、知多市民病院外科、名古屋大学付属病院小児外科での勤務を経て、現職。
南青山タレントプロモーション株式会社
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