純粋な取り分として年1000万円以上稼ぐことも可能です。和菓子専門コンサルの第一人者が分かりやすく稼ぐ仕組みを説明します。人数限定のセミナーです。
Q:なぜ和菓子店はもうかるのですか?
A:「お客の方から売ってくれと頼まれる商品」だから。
なぜお客側から売ってくれとせがまれるのか?
答えは和菓子には紋日(もんび)という商品が必ず売れる日があるからです。ほうっておいてもお客側から売ってくれと頼まれる日の事です。「バレンタインデー」のような特別な日が和菓子には年に16回以上もあります。
1月には紅白まんじゅうや鏡もち。2月は節分で豆もち、草もち。3月ひな祭り4月花見だんごなど「お客の側から売ってくれと頼まれる日」が毎月のようにあるので、和菓子の市場規模は大きく、近年でも和洋生菓子は8804億円で2位のチョコレート5630億円を引き離しています。(全国菓子協会HP参照)
さらに、お客の側から売ってくれと頼まれる商品をこちらから"定期的に"配達しようというのです。つまりこれは、全国初の配達型和菓子店です。
セミナー講師は和菓子専門のコンサルタントの第一人者。某有名和菓子店を立ち上げから100店舗以上にした実績あり。成功するノウハウや店舗探し、職人手配、ドミナント戦略を使う理由、なぜ私募債を利用するのか、など分かりやすく完全にサポートします。
是非セミナーに参加してください。メンバーを募集しています。手取りとして年1000万円以上も十分可能です。
日本の伝統を守る仕事をしませんか?
和菓子は大昔からあり、100年以上続く店もザラにあります。しかし和菓子業界は全体が閉鎖的なところも多く、新しい技術やアイディアを取り込まない傾向があります。何代も受け継いできた看板の重さで身動きが取れない店も多いのです。
実際に高額でコンサル契約した和菓子屋さんにもやったほうが良いとアドバイスし続けてきたアイディアです。しかし、顧客にコンサルをしてある程度売り上げが上がると満足して新しい事をやりたがらないのです。
それじゃあ自分で立ち上げようと決めたのが、今回の宅配型和菓子店です。メンバーを募集しています。日本の伝統を守る仕事でもあります。どこにもない和菓子店がここにはあります。
和菓子は日本食文化の最後の砦。日本国民が日本人であるために必要不可欠な文化です。残念な事に町の小売店は高齢やその他の理由の為に廃業を余儀なくされているため現象に転じています。この現象を払拭するためにやる気ある和菓子店が新しい力になる事を切望しています。
是非セミナーに参加してチャンスを掴みましょう。
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<開催概要>
日時:4月25日(日)13:00-15:00(開場13:45)
開場:大阪府大阪府大阪市北区梅田1丁目3-1 大阪駅前第1ビル2F 大阪モダン会議室
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<セミナーに関する連絡事項>
・会場内での食事はお控えください。
・体調の優れない方は、無理のないよう参加のご検討をお願いします。
・マスク等のご用意は、各自にてご準備ください。
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■主催:御菓子司 しょうふく
講師連絡先 070-2288-1956
担当連絡先 090-6738-6244
メール syohuku@maido.zaq.jp
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