【事業説明会】50歳からの独立開業支援・従業員2名の餅屋が年商1億円稼ぐのはなぜ?なぜ和菓子屋は倒産しないのか?和菓子屋で独立開業・副収入を得ませんか?
どうしてお正月には「おめでとう」と言うのでしょうか?
お正月には年神様をお迎えするからです。
家の前に門松を置き年神様の道標とし、不浄なものが外から神様の方へ入らないようにしめ縄をはって結界をつくり、年神様の依り代(よりしろ)として鏡餅を置く。そのお餅をいただく事で一年の無病息災を願います。
日本には素晴らしい文化があります。
日本の伝統を守る仕事をしませんか?
このセミナーは、独立起業型和菓子店を通して日本の伝統文化を後世に残してゆく為の事業説明会です。
和菓子は日本食文化の最後の砦。日本国民が日本人であるために必要不可欠な文化です。残念な事に町の小売店は高齢やその他の理由の為に廃業を余儀なくされているため減少に転じています。この現象を払拭するためにやる気ある和菓子店が新しい力になる事を切望しています。
和菓子は大昔からあり、100年以上続く店もザラにあります。しかし和菓子業界は全体が閉鎖的なところも多く、新しい技術やアイディアを取り込まない傾向があります。何代も受け継いできた看板の重さで身動きが取れない店も多いのです。
実際に高額でコンサル契約した和菓子屋さんにもやったほうが良いとアドバイスし続けてきたアイディアです。しかし、顧客にコンサルをしてある程度売り上げが上がると満足して新しい事をやりたがらないのです。
それじゃあ自分で立ち上げようと決めたのが、今回の宅配型和菓子店です。メンバーを募集しています。日本の伝統を守る仕事でもあります。どこにもない和菓子店がここにはあります。
是非セミナーに参加してチャンスを掴みましょう。
Q:なぜ和菓子店はもうかるのですか?
A:「お客の方から売ってくれと頼まれる商品」だから。
なぜお客側から売ってくれとせがまれるのか?
答えは和菓子には紋日(もんび)という商品が必ず売れる日があるからです。ほうっておいてもお客側から売ってくれと頼まれる日の事です。「バレンタインデー」のような特別な日が和菓子には年に16回以上もあります。
1月には紅白まんじゅうや鏡もち。2月は節分で豆もち、草もち。3月ひな祭り4月花見だんごなど「お客の側から売ってくれと頼まれる日」が毎月のようにあるので、和菓子の市場規模は大きく、近年でも和洋生菓子は8804億円で2位のチョコレート5630億円を引き離しています。(全国菓子協会HP参照)
さらに、お客の側から売ってくれと頼まれる商品をこちらから"定期的に"配達しようというのです。つまりこれは、全国初の配達型和菓子店です。
説明会講師は和菓子専門のコンサルタントの第一人者。某有名和菓子店を立ち上げから100店舗以上年商10億越えにした実績あり。成功するノウハウや店舗探し、職人手配、ドミナント戦略を使う理由など分かりやすく完全にサポートします。
説明会に参加してください。メンバーを募集しています。手取りとして年1000万円以上も十分可能です。安定した収入になるので投資用としても所有していただけます。
是非説明会に参加して下さい。
人数限定説明会です。
ご質問や時間場所のご相談などは下記連絡先や、質問ボタンなどでお気軽に連絡してください。
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開催概要
日程:4月29日(木)祝日
14時~16時(開場13時30分)
場所:大阪市立総合生涯学習センター
〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階 第2会議室
TEL06-6345-5000 FAX06-6345-5000
◆主催:御菓子司 しょうふく
連絡先:06-7172-1502 携帯:080-3131-3099
mail syohuku@maido.zaq.jp
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