●このような方におすすめです。

・新市場開拓を検討・見直しをしたい企業
・これから新規事業の立ち上げを検討している企業
・新製品の開発を進めている企業
・新製品のデビューを控えている企業
・既存顧客の営業に限界を感じている企業
・新規の顧客開拓ができていない企業

●開催背景

コロナウイルスの流行によって、これまでは通用していた、事業戦略・事業計画の推進が、通用しなくなってきております。

特に、新規事業立ち上げのとん挫、新製品のお披露目の延期、新たなターゲット層での市場開拓・顧客開拓の見直し・再検討をしている企業も多いのが現状です。

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コロナ環境下の2020年販売促進の課題に関して質問をしたところ、
①業績状況は、悪い（▲20％程度以下）が23％、少し悪いが48％と全体の71％が業績への悪影響
②関心の高いテーマ・課題では、「顧客接点（新規開拓・顧客深耕）」32%と、業績直下型の取り組みをしている企業が多数
であることが確認できました。
（タナベ経営 コロナ環境下の販売促進に関するアンケート調査 2020年12月1日～11日）
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コロナ渦で、これまでの営業スタイル・テレアポなど、対面の営業も制限され、特に顧客開拓・顧客の接点づくりが難しく、売上の確保も難しくなってきています。


この環境化で、デジタル投資（広告投資・設備投資・環境投資など）へのDX推進・導入が進んでいます。
が、思ったように成果に結びついていないというお声が多いです。

なぜ、その取り組みが「成果」に結びつかないか？
それは、現状（リアル）の実態を加味せず、デジタル投資という理想にのみ追いかけた結果と言えるでしょう。

今回ご案内させていただく説明会は、「BtoB営業DXの進め方」の内容でございます。

当説明会では、
BtoB企業を対象した、市場の変化・顧客行動の変化についてご理解いただき、それに対応するための新しいBtoB営業のデジタル化についての最先端手法と最適化の手法とデジタルツールと人をつなぎ、効果的な営業活動に繋げる内容を解説します。

テーマ：成功に導くための「新規事業・市場開拓・顧客開拓×DX」の進め方とは？
　　　　～確実な一歩を踏み出すBtoB営業DXの進め方を解説！～

「リアルの営業マン」を無視し、「経営トップ」が関与しないデジタルシフト・DXは、間違いなく失敗します。

●カリキュラム

１．DXの潮流とバイアス
２．BtoB営業のデジタルシフト・イノベーションの必要性とは？
３．BtoB営業のデジタルシフト実施でかなう事業・セールス革新
４．これからのデジタルマーケティング

●無料の個別相談承ります

個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。
（１）個別相談を希望する（タナベ経営が訪問）
（２）個別相談を希望する（電話やWEB会議など）

●こちらの無料説明会でございますが、

１．コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々
２．個人事業主様
３．学生様
につきましては、お断りさせていただいております。
また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。

こんな人にオススメ