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じんせいラピダリー

紹介文

ラピダリーとは、宝石をカットし、研磨する職人という意味です。
人もみんな宝石の原石です。
しかし、残念ながら価値を見出せない人にとってはただの石でしかありません。
そして磨き方を間違えば、傷つき、棘ができ、荒々しい存在になってしまいます。

子ども本来の個性が現れて、価値ある存在として、その子の人生が輝き始めるには
子どもに関わる大人が、その子どもの存在を輝かせるセンスやスキルを手に入れることで可能になります。

もし子どもの頃に原石の良さを引き出せないような磨き方をされ、傷ついた子どもや大人。棘ができるような磨き方をされたことで他の人を傷つけるかかわりをついしてしまう子どもや大人が、自分自身で、他の人のサポートをかりながら磨き直す、改めてみがくことが可能です。


当団体では、独自の新しい手法を用いて
子どもの存在を輝かせること。
保護者や子どもにかかわる大人が子どもの存在を輝かせる方法を身につけること。
親子関係にとどまらず、社会の大人と子どもの健全なパートナーシップを築くサポートをしています。

同時に、大人が自分自身を磨き直す方法を身につけ、自分や他人の傷を癒やしたり、個性を見いだし育むコミュニケーション能力を手に入れること。人生の目的を見つけたり、自分自身の価値を認めること。人間関係や人生が円滑になることをつくります。

所属講師

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