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日本箱庭療法研究会 大阪本部

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箱庭療法は数ある中の心理療法の一つで、病院、カウンセリングのみならず、心理相談、児童発達支援事業所、放課後児童デイサービス、大学健康相談室、学校教育機関、社内健康相談室など多くの場所で用いられています。

箱庭療法は、他の療法と異なり、クライアント自身の気づきが大切で、その気づきを導くためにもカウンセラー等のイメージ力の練習が必要です。
「こころの写真」として製作される箱庭は、心理療法の中ではマイルドな作用で、子供から老人まで抵抗なく用いることができる療法です。

箱庭療法とは、心理療法において用いられる一つの療法で、カウンセラーが作り方や出来上がった箱庭を解釈や象徴、配置や意味などで分析し、クライアントが製作しながら、また、出来上がった箱庭から何かのきづきを得たり、自然な発散をうながす事により心の整理を行うものと言えます。

箱庭はイギリスのD.カルフによってつくられた治療技法の一つです。箱庭療法は、日本の心理療法家で、ユング派の心理療法家の河合隼雄氏が日本に持ち込み、「箱庭療法」と名づけました。
箱庭療法は、心理療法において用いられる表現療法の一つで、クライアントが砂の入った木箱(縦57cm、横72cm、高さ7cmの大きさで、砂を掘ると水が出たような感じにすることを配慮して内側は水色に塗られている木の箱。)の中にミニチュアを自由に置いていき、一つの作品を作ることによって、心の中の深い世界に抑圧されたものを表現することによって抑圧された感情をカタルシス(浄化)することができます。同時に、心の奥の言葉で表現できないものを箱庭の中に投影(表現)します。箱庭療法では、言葉に出来ない、伝えきれなかった心のの内面世界を表現する事で癒し効果があり、クライアント自身の自己治癒力が働き出し始めます。
箱庭療法は、自己表現が苦手な子供さんから大人まで用いる事が可能です。

日本箱庭療法研究会では、箱庭療法の講座を全国で開催しています。

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