主催プロフィール

紹介文
文屋は、百年後も愛され続ける幸せないい人生、末広がりのいい会社、心穏やかないい世界をつくることを目指す共育会社です。
年輪経営とは、社員の幸福と成長を通した社会貢献を目的に、木の年輪のように毎年ゆるやかな成長を続けることを志す経営哲学です。
以下に、代表をつとめる木下豊のプロフィールをご紹介いたします。
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木下 豊(きのした・ゆたか)
文屋 代表、小布施牧場株式会社 取締役 用務員、プレム・ラワット日本事務局 代表
1959年(昭和34年)3月18日、長野県小布施町生まれ。
明治大学法学部に学び、司法試験の受験生(22歳で断念)、出版社、新聞社を経てフリーのライターに。
30歳前後に1年半、妻子とオーストラリア、フィリピンに滞在して遊学。
まちづくり会社ア・ラ・小布施の取締役事業部長を経て、39歳で出版社「文屋(ぶんや)」を創業。
42歳の時、かんてんぱぱ 伊那食品工業の塚越寛社長(現在、最高顧問)と10年ぶりに再会。
最初のご著書『いい会社をつくりましょう』の制作を始め、2年半の編集を経て出版。
同書は『新訂 いい会社をつくりましょう』としてロングセラーとなっている(累計9万部以上)。
つづいて、『幸福への原点回帰』(鍵山秀三郎氏との共著)、『映像本 いい会社をつくりましょう』、
日めくりカレンダー『塚越寛 日々の言葉 人も社会も幸せになる年輪経営』、集大成のご著書『末広がりのいい会社をつくる』を出版。
これまでに、塚越氏への100時間を超えるインタビューを行った経験と思索をもとに、塚越さんの「年輪経営」の
伝道師を自認して普及活動をつづけている。
一方、「栗と北斎と町並み」で知られる、生まれ故郷の小布施町において、20代から仲間とまちづくり活動を続けている。この過程で、豊かに幸福に生きて働く考え方である「美日常(びにちじょう)」に出会い、提唱している。
こうした実績を評価され、『成功する里山ビジネス ~ダウンシフトという選択』 (神山典士 著、2017年、角川新書)第一章に紹介された。
1997年、二人の息子夫婦が創業した小布施牧場の取締役 用務員に就任。理念・企画・広報と環境美化部門を担当している。
文屋公式サイト: http://www.e-denen.net
小布施牧場: https://obusedairyfarm.co.jp/
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