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株式会社コペル

紹介文

株式会社コペルでは、児童発達支援スクール「コペルプラス」を運営しております。
フランチャイズ加盟教室増加中!是非一緒にコペルプラスを運営してみませんか?

【コペルプラスの魅力】
①地域の方から感謝される社会性の高いビジネス
地域の子供が生き生きと成長できる環境を、私達コペルプラスは叶えます。「児童発達支援スクール」とは、障害をもつ児童や発達に遅れがある児童の負担を減らすため指導する施設です。利用希望者に対して、教室数が圧倒的に少なく、地域から求められるビジネスになります。

②今後10年後も確実に成長するビジネス
2012年の法改正により設立されましたが、日本国内において、まだまだ数が足りていないのが現状です。「幼児教育無償化」対象なので、利用者は利用料の負担なしでご利用頂けます(2歳以下は「1割」のご負担で利用可能)

③ビジネスとして安定収益が確保可能
利用者負担が殆どないので、集客に困らず、安定的に収益化が可能です

【なぜコペルプラスは成長し続けているのか?】
①<集客に困らない>需要が大きいが、供給が追いついていない

②<成長産業>「幼児教育無償化」により、利用しやすい状況に変化

③<差別化・運営の安定>26年の教育ノウハウが蓄積されている

【児童発達支援事業とは?】
児童発達支援事業とは、児童福祉法に基づくサービスの一つです。早期に必要な指導支援を受け、将来的な本人の負担を軽減するために、障がいの有無に関わらず 発達の遅れが気になるお子さまの利用も幅広くおこなわれております。なお、国と自治体の給付により、ご利用料のうち1割のご負担でご利用が可能です。

【早期支援の重要性】
発達の遅れや偏りが見られるお子さまの場合、早期から個々の発達や特性に合わせた支援をおこなう必要性があると言われています。個々に合わせた支援を早期からおこなうことにより、適切な能力やスキルの習得を促すことができます。 乳幼児の経験は脳の発達に大きく影響していると言われており、早期支援は年齢が低ければ低いほど効果的と言われています。
※ハーバード大学の研究より

【この15年で、障がい児童生徒が2倍以上増加】
まず、「子どもたちの約12 名に 1 名が障がいを持っている」という衝撃的な事実をご存知でしょうか。
文科省の調査によると、今なお、障がいをもった子どもは増加傾向にあります。
現在全国の児童発達支援事業所にて療育を受けることができている子どもたちの数はここ数年伸びているものの10.7%しか受けることができておらず、恒常的に9割近くの待機児童がおり、如何に深刻な状況であるかをご理解頂けると思います。

【新しく創設された子ども向け認可事業】
政府としても、その対応をすべく、法整備を進めてきており、そのような子どもたち(未就学児)に対し、指導支援を行うことを目的した療育機関として児童発達支援事業所が平成 24 年 4 月法改正によって創設されましたが、まだまだ全国的に不足しており、速やかに児童発達支援事業所の整備が求められております。

【施設不足とニーズと乖離したサービス内容】
更に施設不足の問題に加えて、既存の施設では、本来のニーズである子ども達の教育を目的としたサービス提供がなされてない、という問題も浮上してきております。
私たちは、この不足している児童発達支援事業所、しかも、子ども達の効果的な療育を目的とした教育コンテンツに強みを持つ高付加価値型の児童発達支援事業所です。
コペルプラスは障がいをもった子どもの中でも、自閉症やアスペルガー症候群、ADHD 等の軽度の発達障がいを対象とした児童発達支援事業所です。

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