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伊藤穣一

日本初 元MITメディアラボ所長

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伊藤穣一
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伊藤 穰一(いとう じょういち)は、日本のベンチャーキャピタリスト、実業家で、元マサチューセッツ工科大学教授・元MITメディアラボ所長である。愛称であるJoi(ジョーイ)と呼ばれることも多い。

2011年9月1日より日本人で初めてMITメディアラボ所長(第4代目)を務める。2016年7月1日からはマサチューセッツ工科大学教授も兼務。ニューヨーク・タイムズは「2度の大学中退歴を持つ彼の就任は、非常に珍しいケースだ」と伝え、Calit2の所長ラリー・スマールは「選任はラディカルだが賢明だ」と評価している。メディアラボの共同創業者で名誉議長のニコラス・ネグロポンテは「Joiがメディアを変えていくだろう」と語っている。

アジアン・サイエンティスト・マガジン誌のインタビューでは、MITメディアラボのビジョンを語った上で「教育」ではなく「学び」という言葉のほうがしっくりくる[27]と語っている。着任後にメディアラボの活動指針として「ユニーク、インパクト、マジック」を示し、「誰もやっていないことをやる、真似はしない(ユニーク)」「やるなら社会にインパクトを与える活動を目指す(インパクト)」「そしてそれは驚きや感動を与えるものであるべきだ(マジック)」という意味の3つのキーワードを提示した。

2013年にディレクターズ・フェロープログラムを創設し、ケニアの起業家Juliana Rotich、デトロイトの作家Shaka Senghor、マジシャンMarco Tempestなど、従来はメディアラボが接点を持ち難い人々を積極的に巻き込んでメディアラボの多様性に挑戦した。

1997年にタイム「サイバーエリート」一員、2000年にビジネスウィーク「Antrepreneurs and Dealmakers」でアジアのスター50人、2001年に世界経済フォーラム「明日のグローバルリーダー」、2005年にニューズウィーク"Leaders of The Pack (high technology industry)"、2007年と2011年にヴァニティ・フェア「The Next Establishment」、2008年にビジネスウィーク「ウェブ業界で最も影響力のある人」、2011年にForeign PolicyとEthan ZuckermanでTop Global Thinkersに、2011年と2012年に日経ビジネス「次代を創る100人」に選出されている。

2000年に総務省からIT分野への貢献を表彰され、2011年7月22日にLifetime Achievement AwardでUniversity of Oxford Internet InstituteからWorld's leading advocates of Internet freedomと評される。

2011年にオクスフォード大学インターネット研究所より特別功労賞受賞。2014年にSXSWインタラクティブフェスティバル殿堂入り。2014年にAcademy of AchievementよりGolden Plate Award受賞。

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