【初心者必見!】web集客の種類と事例を徹底解説!

最終更新日: 2022/03/28 公開日: 2022/03/28

Web集客とはオンラインでお客様を集めることです。

ただお店に来てもらうだけではなく、webを介して集客することは、ほとんどの人がスマートフォンやインターネットを利用している現在では必須と言えるでしょう。

しかし、web集客と一言で言っても、その内容はさまざまです。

自社に合ったweb集客は何かわからない人もいるのではないでしょうか。

この記事では、そんなweb集客の種類とポイントや成功事例を詳しく解説していきます。

web集客の種類

web集客で一般的に行われているものを7つ紹介します。

どの手法を選んだとしても、集客した後ユーザーにどこで何をしてもらうのか戦略を立ててから、販売までの導線を作りましょう。

直接流入

直接流入とは、検索エンジンを経由せずにユーザーが直接webサイトに訪問することです。

例えば、直接URLを打ち込んでwebサイトに訪問したり、ユーザーがお気に入りのサイトをブックマークし、ブックマークからサイトに訪問したりすることを言います。

ユーザーにブックマークに登録してもらうには、ユーザーが何度でも見たいと思うような有益な情報や興味を惹くコンテンツを提供する必要があります。

自然検索やSNSなどから訪問してもらい、ブックマークしてもらえるように充実したwebサイトをつくりましょう。

自然検索(オーガニック検索)

自然検索とは、オーガニック検索とも言い、ユーザーがGoogleやBing、Yahoo!などの検索エンジンを経由してwebサイトに訪問することを言います。

自然検索で流入を見込むためには、検索エンジンに上位表示されなければなりません。

そのためにはSEO対策が必要です。

良質なコンテンツを増やしたり、読者にストレスなくサイト内を回遊してもらう導線をつくったりすることが上位表示に繋がります。

有料検索

有料検索は、検索エンジンで特定のキーワードで検索したときに上位に表示される広告からの流入です。

タイトルの横に「広告」などの表記があります。

検索結果に表示される広告をリスティング広告と言い、掲載するには料金がかかりますが、検索結果の上位に表示されるので、自然検索よりユーザーの目にとまり、クリックされやすくなる利点があります。

ソーシャルメディア(SNS)

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSに投稿やアカウント内に表示されたリンクからもユーザーの流入はあります。

ミレニアル世代(25歳から40歳まで)や、Z世代(10代から25歳まで)のソーシャルメディアに抵抗ない人々には有効な集客方法です。

最近では、インスタグラムなどで商品名を検索し、投稿を読んでから購入を決める人も増えてきています。

特にその傾向はZ世代の若者に顕著に表れており、例えば、美容商品を購入する前には60%以上がインスタグラムで検索しています。

加えて、自社のブランディングや商品と属性が似ているインフルエンサーに拡散してもらうと、大きな反響を呼び、一気にアクセスが増える可能性も高いです。

自分のフォローしているインフルエンサーが紹介しているなら、自分も試してみようかと思う人や、憧れのあの人と同じものを持ちたいと感じて興味を持つ人もいるでしょう。

特にTwitterは拡散しやすく、テキストだけで投稿ができるハードルの低さから2021年に国内のシェア率が50%を超えました。

今後もTwitterに参入する企業が増えると予想されます。

メールマガジン

メールマガジンにリンクを貼ってそこからユーザーの流入を狙う方法もあります。

メールマガジンの購読者や、商品購入時にメールアドレスを登録した人など、既に自社を知っている人の流入が期待できます。

ただ、企業からのメールは迷惑メールフォルダに振り分けられることも多く、広告が送られてきたと思うユーザーもいるため、過度の送信には注意しましょう。

外部サイトからのリンク

外部サイトからの流入とは、自社に関連する他のwebサイトからのリンクからユーザーが流入することを言います。

自社のブランディングに似ているサイトから訪問することが多いので、自社の商品にも興味を持ってもらいやすいでしょう。

外部サイトに掲載されたリンクを被リンクと言いますが、SEO対策にも有効で、被リンクが多いと検索結果も上位に表示されやすくなります。

アフィリエイトリンク

アフィリエイトリンクでは、個人が運営しているブログなどの広告から自社商品の購入サイトへリンクされています。

アフィリエイト広告が貼られている記事では、その商品の体験談やおすすめポイントなどが詳しく書かれていることが多く、ユーザーは買いたいと思ってwebサイトに訪れることが多いです。

アフィリエイト広告を掲載してもらうためにはアフィリエイトサービスのプラットフォームに登録する必要があり、月額料金がかかります。

web集客の方法

自社の今の状況や課題に合わせてどの集客方法が良いのかを考えましょう。

それぞれの方法のメリット・デメリットも説明しています。

SEO対策

SEOとは検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)という意味で、検索結果の上位に来るようにwebサイトを改善し、自然検索を増加を狙います。

検索するユーザーは何かの悩みを解決したいと思っており、自社の記事が解決方法を示すことで商品購入に繋がります。

検索上位に表示し続けられれば集客効果を維持し続けられますが、SEOは年々変化しているため、Googleのコアアップデートに合わせた施策が求められます。

また、SEO対策を適切に行っても、効果が表れ始めるのはだいたい3か月後となり、中長期的な戦略が必要です。

SEO対策には良質なコンテンツが充実していることが第一条件に求められますが、それ以外にも以下の施策が有効です。

被リンク施策

被リンクとは、外部サイトから自社のサイトへリンクをつけてもらうことです。

被リンクが多いwebサイトは権威性があるとしてSEOの評価が高く、上位表示がされやすくなります。

ただし、読者の行き来のないリンクや、リンク先が全く関係のないものの場合、それらは意味のないリンクであるとして、逆にSEOの評価は低くなるので、注意してください。

自社サイトに良質の情報を充実させたり、品質の良い画像や図解などを掲載し、他のサイトの記事を補填できる内容にすることで、良い被リンクを集めることができます。

内部リンク施策

内部リンクとは自社のwebサイト内で、記事と記事をリンクでつなぐことです。

良質なコンテンツを作成し、関連のあるもの同士をリンクでつなぐことで、読者のユーザビリティが高まります。

結果、SEOの評価も上がり、上位表示されます。

適切に内部リンクをつなぐには、サイト構成を練り、ストレスなく回遊しやすいことを意識しておきましょう。

web広告の掲載

有料で集客するなら、web広告が効果が高いです。

ユーザーがよく見かけるweb広告には主に以下の4種類があります。

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • リターゲティング広告
  • SNS広告

それぞれ説明していきます。

リスティング広告

リスティング広告は検索連動型広告とも言い、検索したキーワードに合わせて、検索結果ページの最初と最後に表示されている広告のことです。

ユーザーに興味のある広告が表示されるため、クリック率や商品購入率が高い傾向があります。検索しなければ広告は表示されないため、興味はあるけれども検索まではしない潜在的なユーザーに届きません。

また、正確なターゲティングとキーワード選定が必要です。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、広告掲載枠のあるwebサイトにユーザーの訪問履歴や年齢、性別などの傾向を基に表示される広告です。

検索してもらわなくても、ユーザーに興味のある広告を表示させることができるため、潜在的なユーザーにも認知が取れます。

また、クリックはされなくても何度も表示されることによる単純接触効果でユーザーの興味をひくことができるでしょう。

まだ自社を知らないユーザーに対しても効果的です。

リターゲティング広告

リマーケティング広告は一度自社サイトを訪問したユーザーに再びアプローチする広告です。

既に自社を知っている、もしくは興味があるユーザーなので商品購入率は高くなります。

ただ、不要と思いサイトを離れたユーザーにはうっとうしく感じさせてしまい、広告をブロックされる可能性もあります。

SNS広告

SNS広告は、SNSのタイムラインやストーリーなどでプロモーションを行う広告です。

Facebook、Twitter、Instagram、LINEなどで有料で広告を投稿できます。

SNS広告はそれぞれのSNSのユーザー層からも細かくターゲティングすることが可能で、企業の認知を期待できます。

SNS運用

SNS運用は広告とは違い、無料でできる集客方法です。

SNSで発信することで、ユーザーへの認知を拡大し、フォロワーとやり取りをすることでファン化を目指します。

ただし、フォロワーが少ない間は集客効果はないため、中長期的な目線で運用することが大切です。

web集客の成功事例

ここからはweb集客に成功した企業の事例をみていきます。

どのようにwebを活用するかは自社の状況によるため、成功事例を参考に、web集客の施策を考えてください。

トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車はリスティング広告を掲載する際の検索キーワードを車種名などに加えて、「かっこいい」「快適」などの一般的なワードでも出るようにしました。

つまり、既にブランドや車種のどれを買おうか決めている人たちに向けてリスティング広告を出すのではなく、ただ興味があるだけの人たちに向けても広告を出し、幅広い認知を得ることに成功しました。

株式会社LIFULL

株式会社LIFULLはライフルホームズという不動産・住宅情報サイトを運営しています。

ホームズくんという公式キャラクターを軸にwebサイトだけでなく、TwitterやFacebookでの発信にも力を入れています。

Twitterではホームズくんの日常を中心にファン化とユーザーからの質問対応、Facebookでは「#したい暮らし」というハッシュタグをつけて、ユーザーが興味を持ちそうな物件の紹介をしています。

noteやYouTubeでの発信も行っており、ブランディングの強化と認知拡大に成功しました。

株式会社良品計画

株式会社良品計画は無印良品の製造から販売まで手掛けている会社です。

無印良品は自社のwebサイトだけでなく、アプリやSNSを利用して集客を図っています。

webサイトでは、商品の宣伝だけではなく、その商品がなぜ開発されたのかといったストーリーや商品を使う際の便利なポイント、商品のおすすめの使い方などを紹介しています。

webサイトをカタログのように利用し、店舗への集客に成功しています。

web集客の成功事例を自社の集客に役立てよう

今回はweb集客の種類とポイント、実際の成功事例を解説しました。

2020年には国内の約90%の人々がインターネットを利用するようになりました。

チラシやテレビ広告などのオフラインと共にオンラインでの集客も併用して行うことで幅広い人々にリーチすることが可能です。

自社の戦略や課題を洗い出し、現在トレンドになっている集客方法を鑑みて、適切なweb集客を行いましょう。

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最終更新日: 2022/03/28 公開日: 2022/03/28
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