50代で起業|目指すは生涯現役!時間がない会社員の準備のコツ

最終更新日: 2021/10/14 公開日: 2021/10/14

人生100年時代を迎え、未来に不安を抱えていませんか。

  • コロナの影響で、会社が傾きはじめている
  • リストラもありえるかもしれない
  • 起業したいけれど、時間がない50代からでも遅くないだろうか

50代は起業の適齢期です。30~40代よりも比較的身軽に行動でき、積み重ねてきた経験を事業に活かせます。

この記事では忙しい会社員の時間づくりのコツ、50代の起業家が失敗しないためのポイントを紹介します。

生涯現役を貫きたい方、自分らしい人生を送りたい方は、この記事を起業準備の参考にしてくださいね。

50代からの起業が成功しやすい理由

起業に挑戦できるのは、若い人だけではありません。

50代は身軽に動きやすい年代です。子どもが巣立ち、教育や住まいなどのローンの終わりが見えてきます。また長年にわたり会社員を続けるなかで得た経験や知識を活かせるでしょう。

50代からの起業は、人生の主導権を取り戻すチャンスです。あなたがいままで時間に追われる生活を送っていたなら、これからは時間と会社に縛られない働き方をしませんか。

身軽に動ける

50代は身動きがとりやすくなる年代です。

生活スタイルは人それぞれですが、50代は子どもが独立し、夫婦2人の生活になる年代。働き盛りだった30~40代は子どもに手がかかり、教育費や住宅ローンなどに追われ、時間やお金の余裕がないものです。

しかし50代になると子どもから手を離れ、住宅ローンも終わりが見えてくるなど、30~40代よりも資金にゆとりが生まれます。

また30~40代は会社の重要なプロジェクトを任され、主要メンバーから抜け出せないこともあるでしょう。

50代は長年勤めた会社では融通が利きやすくなり、選択肢が増えます。そのため50代は、新たな挑戦をはじめることに適した年代といえるでしょう。

積み重ねてきた経験を活かせる

50代からの起業は、会社で得た知識や経験、人脈を活かせるチャンスです。

社会的な立場が確立する人が多い50代は、会社員歴20~30年のベテラン。業務のノウハウを得るだけでなく、対人関係に揉まれた経験もあるでしょう。会社の重要なポジションをまっとうした人もいるのではないでしょうか。

これまで会社一筋で生きてきた人にとって、積み重ねてきた経験はまさに無形財産です。

あなたが得た知識や経験は、これからあなたが起こすビジネスを通して誰かの力になるでしょう。

時間がないならつくりだそう!スムーズに起業準備するコツ

仕事が忙しくて、起業の準備をする時間がない50代。まずは、起業の目的を自問自答することからはじめましょう。また起業のためにやるべきこと、やらないことを分けることも時間をつくるコツです。

どうしても忙しくて時間がないなら、朝の時間を起業準備に当てる方法がおすすめです。

起業の目的を自問自答する

起業する目的を明確にすることで、いま何をすべきなのか見えてきます。起業の目的を自問自答し、はっきりとさせましょう。

自問自答の内容は、以下を参考にしてください。

  • なぜ起業したいのか
  • どのような自分になりたいのか
  • 本当にやりたいこととは何か

まずはあなたがなぜ起業したいと思ったのか、その理由を明確にしましょう。自分自身の人生を振り返り、あなたが理想とする今後の人生を書き出します。これは、起業した先に何を見ているのかをはっきりとさせるためです。

もし事業内容が漠然としている場合は、自分の得意分野を掘り下げるとよいでしょう。

起業準備に取りかかる前に、まずは自分を知ることが大切です。あなたが掲げる起業の目的を、1つずつ列挙してみましょう。

「やること」と「やらないこと」を明確にする

時間がない50代からの起業は、準備段階から取り組む内容の取捨選択が重要です。

ToDoアプリや手帳を活用し、起業のためにやること、やらないことをリスト化しましょう。リスト化することで、起業するために必要なことが見えてきます。

やるべきことが明確になれば、あとは優先順位をつけて行動するだけです。またやらないことを書き出すことで、起業のために必要なことにだけ時間を使えます。

忙しいあなたの時間を奪っている時間泥棒が、どこに潜んでいるのか暴きましょう。

朝の時間を起業準備に当てる

「時間がないから、なかなか起業準備ができない」なら、1日のはじまりである朝の時間を使ってみませんか。

忙しい勤め人は出勤前の朝や帰宅後、休日くらいしか時間がとれません。帰宅後や休日は、日頃の疲れを癒すための時間をあてたいという人は多いでしょう。

朝は頭を使うことに適している時間帯です。

脳と睡眠の研究から、朝はドーパミンやアドレナリンなどの分泌量が増え、ひらめきがアップすることが分かっています

引用元:WOMAN SMART ライフスタイル

また起業準備を朝のルーティンとすることで、苦になりにくい状態に。朝から大切なことに取り掛かれば、後まわしになりません。

いつもより早起きして、朝の時間を有効活用しましょう。

50代からの起業で失敗しないための5つnのポイント

50代からの起業で失敗しないためのポイントは、以下のとおりです。

  1. 大成功を求めない
  2. 柔軟性を意識する
  3. 開業資金をできる限り抑える
  4. 独立開業支援制度を活用する
  5. マーケティングのノウハウを知る

くわしく解説します。

1.大成功を求めない

50代からの起業は、大成功を求めないことが失敗しないポイントです。

起業したからといって、思いどおりに稼げるとは限りません。特に起業したばかりの時期は、スケジュール帳が空白になる覚悟が必要です。

50代からの起業は、一攫千金狙いの宝くじを当てるような起業はおすすめしません。生活費プラスアルファ程度を稼ぐつもりで、高すぎる理想を掲げないことこそ、50代からの起業を成功させる秘訣です。

2.柔軟性を意識する

どんな年代であろうと、起業には柔軟かつ俯瞰的な視点が必要です。物事の見方を変えると視界がひらけ、斬新なアイデアが生まれることもあります。

長年にわたり会社に勤めてきた人は、プライドやこだわりを強くもつ傾向が。ときには年下からも学び、フレキシブルに行動することを意識しましょう。

3.開業資金はできるだけ抑える

起業のために巨額を投じたからといって、事業が失敗しないとは限りません。開業資金はできる限り抑えましょう。

開業資金について念頭に置きたいのは、以下の2点です。

  • 生活費を主軸に考える
  • 今後使う予定の預金には手を出さない

起業には開業資金がかかります。しかし、生活が危うくなるほどの莫大な開業資金が必要な業種は、失敗のリスクが高いです。万が一体を壊したら、収入がゼロになる可能性も否定できません。

まずは副業から小さくはじめることも、50代の起業で失敗しないポイントです。

4.独立開業支援制度を活用する

起業に資金が必要なら、資金面のサポートが受けられる独立開業支援制度を活用する方法があります。

これは自治体の相談窓口を経由して、起業家が補助金助成金を受けられる制度です。なかには、起業家同士の交流を目的としたイベントを開催している自治体もあります。

ただし、融資制度はおすすめできません。事業開始直後は、確実な収入の確保が難しいためです。

融資とは借金。収入がないのに借金の返済をおこなうことは、生活苦になる原因です。50代からの起業は、返済が不要なサポート制度を活用しましょう。

5.マーケティングのノウハウを知る

50代からの起業を成功させるためには、マーケティングを学ぶことも重要です。マーケティングとは、簡単にいうとお客さんに商品やサービスを購入してもらう仕組みのこと。

事業はお客さんがいなければ成立しません。どのような業種であれ、収入を得るためにはお客さんが必要です。

あなたが何を提供しているのかを知ってもらい、それを必要とする人に届けてこそ事業として成り立ちます。

せっかくの起業を失敗して終わらせないためには、事業計画を立てるだけでなく、マーケティングの知識を得ることも意識しましょう

50代からの起業は遅くない!マーケティングを学んで生涯現役を貫こう!

会社員は忙しいものです。役職があればなおのこと。なかなか思うように起業準備ができませんよね。

起業準備はプライベートの時間が削られます。時間がないなかで、事業計画を練りながらマーケティングについて勉強するのはひと苦労です。

忙しい会社員のあなたが、限られた時間のなかで効率的にマーケティングの知識を得るなら、人から学ぶ方法を選んでみませんか。講師から直接学べるセミナーなら、本を読むよりも時間短縮が可能です。

セミナーズでは、無料セミナーを開催しています。

時間がないからこそ、無料セミナーでマーケティングを効率的に学んで起業し、資金と心にゆとりある老後を目指しましょう!

最終更新日: 2021/10/14 公開日: 2021/10/14