マインドマップとは?使い方やおすすめアプリを紹介

最終更新日: 2021/11/11 公開日: 2021/08/11

「マインドマップを使ってみたいけれどどうやればいいのかわからない」

「効果的なマインドマップの使い方が知りたい」

と思っている方も少なくないのではないでしょうか。

最近はビジネスや教育の場でもマインドマップが使われる機会も増えています。

マインドマップを使えば自分の思考が整理できるので、使い方をマスターすれば物事を理解し記憶力を高めることも。

この記事では、マインドマップについての説明やおすすめのマインドアップアプリを紹介していきます。

マインドマップとは?

マインドマップとは思考の表現方法、フレームワークのひとつで、イギリスの著述家であるトニー・ブザンによって考案されました。

マインドマップでは、頭の中で考えていることを一枚のページの上にツリー形式で書き出していくことで、思考を整理し可視化します。

ペンと紙1枚があれば出来る手軽さですが、その可能性は無限です。

最近ではマインドマップのアプリも多くリリースされていて、より身近なものになりつつあります。

また、自分の思考を整理するのに利用するだけでなく、他人とのブレインストーミングでも利用できます。

マインドマップの本質を理解し使い方をマスターすれば、様々な場面でマインドマップを活用することができ、作業の効率化にも繋がります。

マインドマップを使うメリット

マインドマップを使うメリットは2つあります。

  • 思考を整理できる
  • 頭の中にあるアイディアを可視化できる

まずは自分の思考を整理できることです。

自分の頭の中で考えていることをアウトプットすることで、自分のアイディアを俯瞰で見て、思考を整理できます。

思考が整理されると、自分のやるべきことが明確になりアクションプランの作成や今後の計画を立てるときにも役立ちます。

二つ目は頭の中にあるアイディアを可視化できることです。

マインドマップを使ってアウトプットすることで、自分でも気づいていなかったアイディアに気づけたり、アイディア同士を組み合わせて新たな思考にたどり着けることも。

マインドマップを使うことで、今の自分の立ち位置の確認とこれからの方向性を確認することができます。

また、ビジネスの場では、ブレインストーミングや会議の議事録、KPIの設定など様々な場面でもマインドマップは立ちます。

マインドマップの使い方

マインドマップを効果的に使うためには、使い方を知っておく必要があります。

しかし、マインドマップの本来の目的は正しい使い方を覚えることではなく、マインドマップを使って思考を整理することです。

なぜマインドマップを使うのか、マインドマップを使う目的についてはきちんと頭に入れておきましょう。

1.主題を真ん中に書く

まずは考える主題を真ん中に書き出します。

1つもマインドマップで扱う主題は1つ。

主題はできるだけシンプルな単語などにしましょう。

2.主題から派生するアイディアを広げる

主題から派生するアイディアを広げていきます。

この段階ではざっくりとしてイメージの単語で問題ありません。

あまり深く考えずにざっくりとしたイメージをできるだけたくさん出します。

案を出してから精査していく方が最初はやりやすいでしょう。

3.さらに枝葉のように派生させていく

派生するアイディアをさらに細かく派生させていきます。

ざっくりとしたイメージから浮かぶより細かいアイディアを出していきます。

4.全体を見る

ある程度アイディアを出し終わったら、マインドマップ全体を見ます。

全体を俯瞰してみることで、思考が整理されるだけでなく記憶の定着にも役立ちます。

また、このときにそれぞれのアイディアに関連性や補足できる情報がないか振り返りも行いましょう。

振り返りを行うと、重複したアイディアを発見したり、ひとつにまとめた方が良いアイディアが見つかったりマインドマップを精査することができます。

おすすめのマインドマップアプリ5選

ペンと紙1枚があればできるマインドマップですが、マインドマップアプリを利用することもおすすめです。

アプリを使えば、スペースを気にすることなく自由にアウトプットできるだけでなく、編集が容易なので、より柔軟にマインドマップを作成することができます。

ここでは、無料で使えるおすすめのマインドマップアプリを紹介していきます。

それぞれデザインや機能が異なるため、一度試してみて自分が使いやすいマインドマップアプリを見つけてください。

XMind

引用:XMind

XMindは、マインドマップアプリの中でも抜群の知名度があります。

対応するデバイスが多いのが特徴でWindows、Mac、ポータブル版でもダウンロードが可能です。

シンプルで操作しやすい一方でデザインは豊富、エクスポート形式も多様です。

マインドマップを作成する分には無料でも十分使えますが、有料版になるとタスク管理などもできるようになります。

はじめてマインドマップアプリを使うなら、XMindがおすすめです。

MindMeister

引用:MindMeister

MindMeisterは、シンプルで使いやすいと評判で、世界中で1400万人以上が利用していると言われています。

MindMeisterで作成したマインドマップは、プレゼンテーションソフトにそのまま利用することも可能です。

Web上で共同編集も可能なので、ブレインストーミングを行うときにはぴったりです。

「MeisterTask」というタスク管理アプリと連携すると、マインドマップをタスクとして転記することもできます。

MindMeisterも無料で利用できますが、有料になるとカスタムやエクスポートなど使える機能が増えていきます。

マインドマップをタスクとして管理したい方にはMindMeisterがおすすめです。

Mindnode

引用:MindNode

MindNodeはMacで利用できるマインドマップアプリです。

操作がシンプルでわかりやすく、さらにMacやiPad、iPhoneは同期しておりどのデバイスでも同じ資料を編集することができます。

作業を中断して移動をするときにはiPhoneで編集なんてことも可能に。

シンプルにマインドマップを使いたいMacユーザーにMindNodeはおすすめです。

miro

引用:miro

miroは、オンラインホワイトボードと呼ばれるアプリです。

WindowsやMac、タブレットなどで幅広く利用可能。

有料版もありますが、無料でも十分利用できます。

マインドマップだけでなく、名前の通りホワイトボードの役割や付箋を貼り付けるなど、比較的自由に使えることが特徴です。

Netflixをはじめ、IT系の企業で多く導入されています。

コロナ禍の影響でオンライン会議が増加したことで注目度が高まりました。

会議やブレインストーミングをする機会が多い方にはmiroがおすすめです。

MindMup

引用:MindMup

MindMupは、Googleドライブ上で作成できるのが特徴のマインドマップアプリです。

URLを共有すれば、共同編集も可能。

仕事でGoogleのツールを利用している方にとっては、互換性も抜群のためMindMupがおすすめです。

まとめ

マインドマップについて、おすすめのアプリなど含めて紹介してきました。

マインドマップを使いこなせるようになれば、自分の思考が整理できることはもちろん、物事を理解し記憶力を高めることも可能です。

さらに、思考の整理だけではなく、勉強やコンサルティング、計画、ブレインストーミングなどいろいろな場面でマインドマップを活用することもできます。

マインドマップを上手く使いこなせるよう、まずはマインドマップアプリを使ってみましょう。

最終更新日: 2021/11/11 公開日: 2021/08/11
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